八千代の丘美術館では15棟の小屋がリングを作っていて,それぞれの棟は外見はギャラリーだが,裏にはアトリエがある.1棟1作家で1年ずつ.4月から新年度. J 子の先生もそのうちの1棟で展示される,最初の日曜日は出展作家たちのギャラリートークがあるということで,雨の中を出かけた.
猫たちは15棟のひとつを占拠している今田香さんによる陶芸作品.右端の実物大の刺青 ? を持った猫たちが主力作品で,その柄はブルーの桜.メジロもいる! 下の動画で制作過程がうかがえる.最後に本物の猫も登場.
丸まったのや,掌に載ったのもいて,作家さんの意図は分からないが,猫好きには見逃せない.
昭和初期まで陶製の枕も使われていたというが,猫枕にしたらどんな感じ ? というのが,わが妄想.
いくらで買えるんだろう...
今年度中にあと2回ほど展示作品が変わるらしい,
猫たちは15棟のひとつを占拠している今田香さんによる陶芸作品.右端の実物大の刺青 ? を持った猫たちが主力作品で,その柄はブルーの桜.メジロもいる! 下の動画で制作過程がうかがえる.最後に本物の猫も登場.
丸まったのや,掌に載ったのもいて,作家さんの意図は分からないが,猫好きには見逃せない.
昭和初期まで陶製の枕も使われていたというが,猫枕にしたらどんな感じ ? というのが,わが妄想.
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今年度中にあと2回ほど展示作品が変わるらしい,
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