Sixteen Tones

音律と音階・ヴァイブ・ジャズ・ガラス絵・ミステリ.....

最後のいちご

2008-06-04 07:38:06 | お絵かき
庭のいちごはほっとかれて,野性に帰りつつあるのか,昭和20-30年代の味がする.あの木箱に並んだいちごの味だ.
アリ,ナメクジ,小鳥からも今年はなんとか無事だった.
だんだん粒が小さくなってきた.そろそろこれが最後かも.

CD 絵の反省.いちごの実につらなる茎が,後から描いた敷きわらと結果的に同じ色になってしまった.ふつうの絵なら簡単に直せるんだけど...
いちごのへたも茎も,売っているのは緑だが,家のは枯れ葉色なのはなぜだろう.

敷きわらは面倒だから省略しようかとも思ったが,そうなると土を描かないといけない.でも,土をどう描けばいいかわからなかったのです.
わらを敷くから strawberry?

株の生え際もはっきりしていないなあ.
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2 コメント

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イチゴの先祖返り (みなが仙人)
2008-06-05 17:26:01
ストロベリーはオランダイチゴの仲間。
通称「四季成りイチゴ」は北海道で野生化したそうです。
わが家に居着いているイチゴも、スーパーのイチゴとは違う味です。「四季なり」よりは粒が大きいけど、「四季なり」のように種で殖えます。
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四季成りイチゴ? (16トン)
2008-06-06 08:42:05
家のは四季なりいちごでしょうか?
...と聞かれても,この絵からでは判断不能でしょうね.
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