R&V
Rock&Valley
ACC-J茨城の山行記録やコラムを編した会報である。
長きにわたる当会史の中、1991年4月~2007年6月まで、全65号(合併号含む)に山行記録とコラムが掲載されている。
山行記録というのは、山岳会の歴史そのもの。
それが会報というカタチとなって、後に残こすことは僅かばかりではあろうとも山岳史に関わっていくことといえよう。
いまでこそ、ウェブサイトやブログといったメディアにとって代わられ、世への発信性が格段に向上した。
時代といえば時代であるが、ときに当会の会報「R&V」も紙という媒体であるが故、発信性には欠けていたのも事実である。
そこで、この当会会報をウェブサイトから閲覧できるようにした。
<ACC-J茨城 website 山岳会の本棚はこちら>
読み込んでいくなれば、ドウドウセン遡行や剣沢大滝といったガストン氏の珠玉の山行や、sasa氏の知床、西表島サバイバルなど貴重な記録も満載なのである。
倉庫や書棚に埋もれるという、憂き目となるには勿体ない。
もちろん、冊子として手元に残したい方はご一報を。
在庫部数に限り、送料のみでの頒布を行っています。
トビラには「北関東の山無し県 茨城のクライマ-集団の会報」とある。
ハッとさせられる刺激的な言葉だ。
当会の理念、領域そして行動指針。
ふと、そんなことを思いながら当会の歴史を紐解いてみるのも面白い。
sak
Rock&Valley
ACC-J茨城の山行記録やコラムを編した会報である。
長きにわたる当会史の中、1991年4月~2007年6月まで、全65号(合併号含む)に山行記録とコラムが掲載されている。
山行記録というのは、山岳会の歴史そのもの。
それが会報というカタチとなって、後に残こすことは僅かばかりではあろうとも山岳史に関わっていくことといえよう。
いまでこそ、ウェブサイトやブログといったメディアにとって代わられ、世への発信性が格段に向上した。
時代といえば時代であるが、ときに当会の会報「R&V」も紙という媒体であるが故、発信性には欠けていたのも事実である。
そこで、この当会会報をウェブサイトから閲覧できるようにした。
<ACC-J茨城 website 山岳会の本棚はこちら>
読み込んでいくなれば、ドウドウセン遡行や剣沢大滝といったガストン氏の珠玉の山行や、sasa氏の知床、西表島サバイバルなど貴重な記録も満載なのである。
倉庫や書棚に埋もれるという、憂き目となるには勿体ない。
もちろん、冊子として手元に残したい方はご一報を。
在庫部数に限り、送料のみでの頒布を行っています。
トビラには「北関東の山無し県 茨城のクライマ-集団の会報」とある。
ハッとさせられる刺激的な言葉だ。
当会の理念、領域そして行動指針。
ふと、そんなことを思いながら当会の歴史を紐解いてみるのも面白い。
sak