でも改めて考えると牝馬限定G1レースで順当な決着しないことなんて多々あったことで、アカイイトもデビュー時から注目されていた有力馬でした。
3着にクラヴェルがイン差しで伸びてきていたのを見て、さすが横山典弘騎手だとベテラン騎手の底力を改めて実感。
スタートから後ろに下げて下げて、どこまで下げるんだろう、もしかしてあの枠からポツンかませるつもりか、と思って見ていました。
レイパパレかアカイトリノムスメは3着以内を確保できるだろうと思っていましたが
3連単300万円超えの大波乱
競馬の難しさと面白さを両方感じさせる今年のエリザベス女王杯でした。
来週のマイルチャンピオンシップは人気決着になりそうですが、そんな中でも穴馬探して予想します。
うちの愛馬シーオブドリームスとタイキマイソロジーは相変わらず三重県名張でじっくり立ち上げ中で、年内出走は叶わないかも。
2021年は未勝利で終わりそうです。
今日の福島1Rでタイキマクスウェルがタイキ2歳馬の初勝利を挙げました。
逃げて4コーナーで詰められても直線で突き放す強い競馬だったので上のクラスでも期待出来そうです。
父はシーオブドリームスと同じホッコータルマエなので、先輩としてシーオブドリームスにも活躍してほしいのですが、、
まだ1歳募集馬に出資していませんが、そろそろ決めようかと思います。