阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

4カ月ほどリニューアル工事をしていた銭湯がほぼ完成で近々営業再開のようだ  白内障手術無事完了。

2020年08月21日 | 身辺あれこれ

近所の銭湯は固定客の利用客が多く 設備の改修に踏み切れなかったようだが、先日来 結構長く工事をやっていた。

一週間ほど前 植木屋が入って庭と入り口の植栽を植えこんでいたと思ったらほぼ内部も完成したようだ。

 2回目の白内障の手術は看護婦さんに言わせれば手術そのものの時間は❝5分❞でしたね、という事だった。

当日は12時45分に受付、15時10分に支払いをすませ病院をでた。

翌日朝8時前に外来受けつけへ。透明のガードをはずしてもらい視力検査のあと医師の診察。順調ですと。

 次は1週間後の診察になる。

一日4回付ける目薬を対面の場所にある薬局でもらい帰宅。

両眼の手術後に見る世界は、こんなにくっきりし明るいんだとびっくりした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

取り調べ「弁護人立ち会い」認めない日本の問題 法務・検察行政刷新会議における議論の焦点

2020年08月21日 | SNS・既存メディアからの引用記事

一部引用・・・

被疑者の身体を長期間拘束し、親族らとの接見も大きく制限して“自白”を迫る捜査手法は「人質司法」と呼ばれ、長く国際的な批判を浴びてきた。 取り調べで弁護士の同席を認めない手法も、そのシステムの中にある。 本当にこの問題を刷新会議のテーマにしなくていいのか。 委員の後藤昭氏(青山学院大学名誉教授・刑事法)は「大きな方向として、このままでいいのか、改善すべきなのかという議論は、できるはずだ」と話す。 画像クリックで本文に飛びます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新型コロナウイルス 未だに2類でよいのか? 専門家コメントの功罪 |新型コロナ、首都圏ほぼ全員“既感染”!? 日本の死者が欧米より少ない要因の一つに「集団免疫説」

2020年08月21日 | SNS・既存メディアからの引用記事



いずれも画像クリックで本文に飛びます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする