子供たちの通学路が、「歩道」と「自転車道」に分かれて通れるように、標識ができました。
以前は、標識はもちろん無く、通れるところが狭かったこともあり、歩行者と自転車同士がぶつかりそうになる危険な状況でした。
(何度か危ないところを見たことがありました)
ずいぶん前から、ご近所の子供持ちの方と「歩道は狭くて危ないよね」という話がよく出てました。
「もっと広くて、歩行者と自転車が安全に通れるようにしてほしいよね」
ということを、役所へ要望を出す方がいたこともあり、ようやく、歩道が広くなり歩道と自転車に分かれて通れるようになりました。
今は、危ない場面をみることも無くなり、子供たちも
「安心して通れるよー」
と喜んでるようです!
やっぱり安全ってとても大切ですね!
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