神楽

暇人です、文字ウチ書き間違え多、読み返すと内容変わるから読み返さない、読み方は皆様に甘えさせて頂きます。

解離性障害と[PTSD ]

2020-02-09 01:22:18 | コラム・エッセイ
面倒くさい障害を持ってるのは私!!

解離性障害の中には
多重人格や性同一性障害等々が入りますが!!?

多分・解離性障害・には反応しないだろうね!?

多重人格や同一性等の障害と言えば解るだろうけど
その大元が解離性障害だといっても??!知らない人の方が多いだろうね!!

逆だからね!解離性障害の中に多重や同一と言った障害があり
また解離性障害は同類とされる障害の中で1番危ない障害だと言う事も

特に[PTSD ]等により引き起こすモノは治療が出来ないと言う最も危ない障害だと言う事

人にもよるけど長い間苦しみ続けて誰にも話せずジット耐えていると
今生きてる自分と解離の戦いなんだよね!!

何度も書いてるけど
ある種の言葉や映像で記憶が切れる2・30分後記憶が戻り
消えた記憶の間に何をしていたのか解らない!

何かの表しに我に返り気付けばとんでも無い事に成ってる!

私の場合は[リスカ]が多く
今は色々書けるから私の昔話を沢山書いてる

医師は言う〇〇さんの「[PTSD ]は治りません!!、ですから生きる努力を心掛けて、解離の中に居る自分より生きてる自分の気持ち強く持って負けないで下さい!!」

長い付き合いだけど
私が自分の過去を話しだしたのは子供達の手が離れ
私が1人に成ってからだ!!

ソレまで昔話や汚れた自分の事や私の両親や姉妹の事は一切話す事はしなかった

理由は簡単だ!!
ソレ話すと万が一私の子供達に情報が漏れないとは絶対に言えないから!!

あの人達に知られれば絶妙何らかの形で私の子供達の耳に入り

それこそめちゃくちゃな作り話しが生まれて子供達が傷付く

私が怖かったのは大切な子供達が傷付けられる事だ!!

だから医師にも何も話せず
ただ眠れ無くて人混みに入ると過呼吸に成る事を話していた

過呼吸だけでも心療内科へ行く理由には成る
後対人恐怖が有り仕事で会社の人達と話すとドモルと話したソレらが有り眠れ無い

そんな事で医師には本当の理由が言えなかった約25年ソレを話し続けた

ウソでは無い!!でもソレらはただの一角に過ぎず本当の理由等誰にも言えるはずが無い!!

私は色々な事からやっと自由に成り初めて[リスカ]の腕を見せた

私の服装は一年通して長袖だったから医師は[リスカ]事も気付かなかった

医師に初めて[リスカ]見せた時
「昔話から考えて[PTSD ]によるモノで、リスカの事を覚えていないのは、1番怖い解離性障害だと思います、何かの言葉や映像で記憶が切れる、再び記憶が繋がった時はキレる前の記憶に繋がってると話してましたから、解離性障害ですね!!」

なんて言われ当然調べる
調べたら書かれている事に全て当てはまり
解離性障害には多重や同一障害も有るが解離で1番危ないのは自分に対して攻撃する・・・

当たり~私じゃんか~酷いよな~理由も知らず記憶も無い!!
[リスカ]の痛みも無い!!
ためらい傷も無く容赦無い

たから癌を選んだが
なぜかいつも私は誰かに阻止される

大きなのはしばらく収まっていたから自分で処置してたのに!

木曜日の午前2時半位に目覚めて・・・・・
コレは病院だな~・・・・

1番大きいのは約3cm位割けてる・・・・・あァ~アッ・・・
朝まで待って・無理だし!!

でもな~コレだとまた警察来るよな~~~
義息子呼び出しされるよな~~~約30分位傷口抑えて止血無理だ!!

救急車呼んで病院へ
やっぱり来た警察!!
「死にたかったんか、何でそんな事した!!」の連呼

私「死にたくないし!!、覚えて無い!!」連呼!!
警察と私の押し問答してる間
外科医は無言で処置をしてる

すると義息子が来た!!
私「ゴメン!」
義息子「大丈夫や!」

私「警官が信じてくれない!」
義息子は俺が話しするから
警官達は義息子と話し
私には何も言わず帰った!

私・警察なんて言ってた?!
義息子は私の病気の事話し
周りに居た医師や看護師が
病気は存在すると話してくれたから納得して帰った

義息子は多いな~何針縫った?

外科医は30位かな~
解離性障害の発作は頻繁に出るなら心療内科・・・行ってるんやったな
発作の回数は多い方やな・・・(腕の傷見て)

私・だな~でも正気の方は生きるって言ってる!!(笑)

そう話してアパートへ帰った

部屋に入り義息子が血に染まったモノをゴミ袋に入れて片付けた
後は何も考えらんといっぱい眠りや~と言い帰った

午前5時を過ぎてた
戦わ無きゃ生きられない
でも生死の狭間で戦ってるのは本当の事だ!!

生きると決めたソレも含めて全部私だから!!

ーーーーーーーーー〆




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