自民党本部が奈良県知事選挙を分裂させて自民党が負けた((´∀｀))ｹﾗｹﾗ
自民党奈良県連会長 高市早苗
「第二次世界大戦に日本が負けたのは、アメリカが強かっただけである」
はしゃぎすぎだわ、無知蒙昧の権力亡者
高市早苗とは、国会公衆便所である。
ロシア大会出場者に対して、ウクライナ政府が処罰を科すことを決定したという。これが、ウクライナの言う民主主義だ、((´∀｀))ｹﾗｹﾗ
そのウクライナに無償資金を提供した岸田曰く、民主主義の強化 ？
民主主義とは、ナチズムを、何の疑いもなく受け入れよという権力者、とりわけ西側権力者の妄想である。
民主主義の強化 ？
アメリカ ファースト リーガルの調査により、2022年8月の、FBIによるトランプ マー ア ラゴ邸捜査の指揮官が、ホワイトハウスバイデンだったことが判明した。
バイデンは、特別アクセス法【問題の記録がホワイトハウスの現在の業務遂行にとって必要な場合に限り、現職大統領への特別アクセス請求を許可している。】を歪曲し、FBI、司法省、国立公文書館の幹部を巻き込んで、トランプが持ち出したとされる機密文書をかぎつけ、それがあたかも、FBIの捜査から出たもののように見せかけた。そして、強制捜査にはいるという職権乱用を犯した。
バイデンが欲していた文書は、ヒラリー、オバマ、クリントン、自身にかかわる記録だったという。
バイデンは、自分を含めた身内の機密文書を取り上げるために、法律を犯した。
ゲットウェイバンデットは、バイデンは弾劾に値する、逮捕されたと表現している。
捜査結果からは、DSの機密文書は出ていない。トランプが持っている。
基本的に、大統領記録法は、大統領が機密文書を離任の際に持ち出すことを認めている。トランプが持ち出そうが捜査対象にはならない。それをバイデンホワイトハウスは、DSの子飼いの司法省、FBI、国立公文書所長を抱き込んで強行したわけだ。東京五輪汚職事件と同様に、アメリカ、日本の上級社会は、もろ、マフィアと化している。暗黒の世界を、市井の人々は、光を求めて汗しているわけだ。馬鹿らしい時代があったもんだ。