ネオコンサバティブーご都合主義

戦争を知らないプリンケン。
ロシアが黒海からのウクライナさん小麦の輸出を止めたことに抗議。

((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

何でもありの戦争に、自分の都合を入れないロシアに発狂するネオコンという連中の、世界は自分のためにあるという誇大妄想に、

その迷信を作ったのは、隷米似非保守、自民党という政党の腐れかもしれない。

そして岸田が大きく貢献しているわけで、アメリカ戦争屋を甘やかしているとこういうことになる。

ウクライナの債務保証、バカか。犬、岸田

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E5%8B%99%E9%95%B7%E5%AE%98-%E3%82%82%E3%81%86%E3%81%9F%E3%81%8F%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%A0-%E9%9C%B2%E5%81%B4%E3%81%A8%E9%9D%9E%E9%9B%A3%E3%81%AE%E5%BF%9C%E9%85%AC-%E5%9B%BD%E9%80%A3%E5%AE%89%E4%BF%9D%E7%90%86/ar-AA1eKOrF?ocid=msedgntp&cvid=1aed73978da94adda42de04d6811fbf1&ei=11

世界はアメリカに背を背け、グローバル7は、否定される。

第二次世界大戦後の世界秩序は、アメリカの凋落とともに進んでいる。

間抜けな岸田、

バカな大将敵より怖い。

闇の力ー勝栄次郎

に巨頭

勝栄二郎 - Wikipedia

元財務官僚、読売新聞東京本社非常勤監査役、日本テレビ放送網肘溶菌取締役

財務官僚時代、木原誠二を将来有望と見込んでかわいがっていたとされる勝栄次郎は、公安委員をつとめ、読売新聞にかかわっている小田まことと通じている。
木原問題にふたをしている読売新聞の二巨頭は、岸田文雄と食事をとるなかだともいわれる。
こうして、不遜な天下りによって、権力にとって不都合な真実は抹殺される。
彼らに、良心はない。

Zの周辺の暗い影 - gooブログはじめました！

アメリカに付き従う読売新聞は、アメリカCIAの工作員正力ーコードネームボダムによって創立され、今なお、戦争屋の作った原稿を垂れ流している。隷米主義、ヴィイシストー卑怯の極み

こうやって、体制的に、日本人は好むと好まざるとにかかわらず、アメリカの配下になる。

バカらしい愛国心である。

戦後レジームからの解放が、試されている。

二人のアバズレ

人が社会生活を営むなかでの環境は三つある。
公共私
美浦瑠璃、国際政治学者にはその視点が欠如しているらしい。
請負業者の得た給料は私的なものであって使途は自由であるが、会社の金を私的流用すれば公金横領の犯罪行為になる。

政治家、政治家の公務はいたって公共性を有している。そこに私的なものは含まれない。

美浦瑠璃にとって、詐欺で得た金も、仕事をして得た金も同じもののようだ。

彼女には、公共精神が著しく欠如していて、到底、学者、ましてや国際政治学者と称すること自体、詐欺である。



https://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%E4%B8%89%E6%B5%A6%E7%91%A0%E9%BA%97%E6%B0%8F-%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E5%A1%94%E5%86%99%E7%9C%9F-%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%89%B9%E5%88%A4%E3%81%AF-%E9%80%86%E5%8A%B9%E6%9E%9C-%E3%81%A8%E6%8C%87%E6%91%98%E3%82%82-%E8%AB%96%E7%82%B9%E3%82%BA%E3%83%AC%E3%81%A6%E3%82%8B-%E5%8F%8D%E6%84%9F%E7%B6%9A%E3%80%85/ar-AA1eJhl0?ocid=msedgntp&cvid=fc5c8903c04f477198a1f38bf92ab712&ei=18

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