20210321香川講話会一部
長い動画ではあるが日本の今を客観的に把握できる内容になっている。
日本人は、長い間背乗り外人にいいようにされて民族性を喪失してきた。
日本とは何か、と問われて明確に答えることのできる人は多くはない。
自分も同じである。
ただ、コロナパンデミックに始まりワクチン騒動までくると、さすがに日本の権力階級というのはまともではないことが認識できる。
立ち止まることのできない独善性はナチズムに等しく、中国共産党ー
宇野正美が言っていたが、「中国人民解放軍は中国共産党の軍隊であって、中国の国軍ではない。中国共産党の幹部のものであって、中国富裕層のために働く。
毛沢東は戦争をしてもいい。中国共産党を守ることができれば人民の3億人が死んでも仕方がない。
創価学会のアコギな政治、経済活動が国体を変革し、日本を中国共産党の国にしようとしていることにきづついた人は、学会を出て日蓮宗にはいりなおすことだ。
分断させ、統治する、狡猾な公明党議員の素性を学ぶべきだ。
トランプ革命が事実かどうかはわからない。
創価学会が犯罪組織であることは正常であれば異議を唱えることもない。
政治の幼稚化は、公明と絵の知能指数の低さが作る。
そういう組織が権力に入り、学会員を司法に送り込む。
裏の手口で送り込む。上級国民の人脈が認める。
竹中平蔵のような馬鹿が、裏のボスになる。
うんこ以下の人間が、政治を動かす。
内ゲバ政治、電通、創価学会、マスコミ、創価企業ー
われわれは、うんこまみれになるために生まれてきたのではない。
うんこの行政、うんこの市報警察
JOCの経理部長が死んだ。
恥知らず馬鹿は今日もうまいものを食って笑っている。
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