反日に乗っ取られた国家

宮内庁長官の発言を、菅義偉、加藤勝信、丸川珠代が「宮内庁長官の個人的な意見」と切り捨てて、オリンピック開催に突き進む。

ワシントンポストですら、宮内庁長官の発言をオリンビックに対する「反対票」だと報道した。

海外からの選手団が感染する有様である。これからはいるであろう選手の数から想定すると、大量感染が発生するのはめに見えている。このタイミングで森友事件である。菅義偉と電通、テレビマスコミは論点ずらしを巧妙に仕込む。悪魔の所業である。

天皇軽視は菅政権で始まったことではない。安倍晋三の「天皇のご健康をお祈りしていません」発言は、李氏朝鮮の挑戦状みたいなものである。

東京オリンピックの今年は、中国共産党100周年記念だという。

中国共産党は、日本支配のために、国体の変革として天皇制の打倒を工作目標にしているという。

見事なまでに、それと同じ動きをしているのが菅政権である。創価学会のマークがオリンピックのシンボルマークになっているのを知っているだろうか？

元凶は見えているはずだが、対抗する勢力が見だせない。

いよいよ選挙の監査結果が出る日が近づいてきた。ビッグテックの大物は処罰されている。アメリカを動かしてきたDSにも陰りが見え、中国が人工生物兵器を解明された時、創価中心の日本のカルト勢力が何をしでかすか？

河野太郎、西村やすとし、田村、国民に無理難題を言ってはじない無能大臣の下では、集合のつかない混乱が起こる。

オリンピッ緊急事態のような規制だらけの生活に区切りをつけるのは、国民自身の判断ー

見事なまでに無能で馬鹿な外人が、陣取り合戦にうつつを抜かしている。ひどい、あまりにもひどい政治屋が目の前をふさぐ。

朝鮮的なものは、無責任、自分本位、恥知らずなものは、政治家にしてはいけない。

排外主義ではない。差別でもない。

正義と邪悪の戦いである。

トランプが何かを仕掛けるらしい。日本でもこういう人物が出てほしいが、残念ながらマスクをへいへいとつける国民性だ。陰謀論に思いをはせることしかできないが、夢を見るのも悪いことではないだろう。