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ミャンマー市民運動の陰にジョージ ソロスがいた

2021-03-20 09:32:31 | 日記
トータル ワールド ニュース 3 20 
ミン アウン フライン総司令官
ミャンマーが、ジョージ ソロス財団の銀行口座を凍結し資産差し押さえ、関係者11人に逮捕状、アウン サン スー チの財団も捜査開始

今年の初めに不正投票疑惑によって引き起こされた軍事クーデターで国を支配したミャンマー軍事政権は、ジョージ ソロスのオープンソサイエティ ファウンデーションが所有する銀行口座を押収し、市民の不服従運動に財政的支援を与えたとして国内の同団体メンバー11人に対して逮捕状を出した。

また、オープンソサイエティ―財団に対しては、このような組織に対する制限に違反し、ミャンマーの銀行500万ドルを入金する際に、ミャンマー当局の承認を受けなかったと主張し、法的措置をとることとしています。
また、銀行口座から140慢ドルを不正に引き出したとされている。

タイからミャンマーの政治動向を追跡しているサイトは、連邦連帯発展党を含む軍事同盟グループは、ソロスがミャンマーの市民社会式を支援することで、ミャンマーの政治を操作していることを非難している。

ヒラリー、オバマとの関係も

クリントンはスーチーに2012年、ビルマの選挙で国会議員になるように説得し、スーチーは立候補しビルマでの正式な国会議員になった。
また、スーチーはオバマから強い支持を受けており、彼女が軟禁状態にあった時には、解放を強制した。
スーチーは1990年代から2000年代にかけて、ミャンマー政府に対する暴動に関与したことにより、破壊的罪で何度も逮捕されている。
アンティファ、グレタのスポンサーはジョージ ソロスである。
ジョージ ソロス
ブタペスト生まれのユダヤ人
・クリントン政権時、アメリカ外交問題評議会に在籍
・ビル ゲイツらとともに、活動する
2011年、ダボス会議で引退表明。投資家から慈善活動、新経済概念に専念すると表明。
・2013年には、アベノミクスの量的緩和策による円安相場で10憶ドル以上の利益を得る。引退は建前。

オープン ソサイエティ財団
ソロスの手により設立される。
世界中の市民社会を支援しており、社会正義、教育、公衆衛生、メディアの独立の助成を掲げている。
ソロスは、自分を評して、国境なき政治家と言っている。

ミャンマーの軍事クーデターは、スーチーとその関係者による腐敗、麻薬ビジネス、人身売買ビジネスに対する糾弾活動であると思われる。
日本のマスコミが軍部を非難するには、証拠がなさすぎる。
偏向報道は、ソロスにとって有利に働きすぎである。



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