盛岡田舎の日記

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いじめ3

2022-08-27 04:01:57 | 日記
紀子は、飯岡小五年の、習字時間のとき、紀子さんの、硯に、手が、ひっかかり、墨汁まかし、大変、申し訳ない、ことをした、担任の先生には、殴られたし、あれで、人間不信に、なってしまった、し、嫌われたのも、事実だし、だから、あれで、まさか、紀子の、親が、議会議員とは、知らず、だから、申し訳ないから、せめて、弥一さんに、選挙のたびに、投票してきたのも、ある、家は、親が、競馬好きで、日曜日は、水沢まで、毎週いったのも、事実、だから、才川住宅の、中学時代の、同窓生とは、敬典くらいかな、同じ、野球部でも、あったし、彼は、カワトクで、働いた、しかし、みなさん、いいところで、働いた、おいらは、盛岡商時代の、いじめで、何もかも、したいことが、できず、みんなに、負けた、完全な、敗北、まちこを、愛する、資格なんか、無かったのだ、紀子には、告られたが、紫波郡の、議会議員さんの、娘さん、愛する資格など、なかったのだ、だから、断わりを、いれたんだ、まちこと、同じで、他に、世の中には、いいかたが、いると、感じたから、それでいいんじゃ、ないかな。

中学時代のいじめ2

2022-08-27 03:19:06 | 日記


修学旅行最終日函館の、湯の川温泉で、一人に、された、あれで、みんな、終わりましただな、飯岡中時代は。
そして、ここでの、夏キャンプに、参加したのも、間違いだった、ただの、いじめに、すぎない、まあ、美和子と、礼子には、あきれたが、あいつら、ひとり、テントに、いたとき、ばかにしに、きやがったから、逃げた、本当に、最低な、やつらだった。また、盛岡商一年のとき、中学時代の、行広が、盲腸炎で、泉屋敷の、伊藤外科で、入院してるから、フサコに、いわれたが、いったら、なにしにきたと、言われたが、
あいつら、従兄妹に、まんまと、はめられた、川村恵美子さんまで、巻き込み、騙された、まあ、フサコにも、恨みはらしたが、ほんと、あきれた、やつらだ、行広とは、友人関係なかったのに、ただの、飯岡中時代の、クラスメイトにしか、過ぎないのに、藤田千鶴子くらいかな、3年間、ありがとうと、栞、もらったのは、まちこと、同じ、クラスだし、飯岡小6年沢田先生のときの、クラスメイトでも、あった。あとは、克久くらいかな、知り合いは、だから、煙山キャンプでの、出来事で、みんなに、嫌われてる、ことが、はっきり、わかったことかな、だから、中学時代の、同窓会にも、参加拒否してきた、だから、昼は、いつも、放送室で、睡眠取り、夜中2時まで、受験勉強毎日、していた、びりでも、合格は、合格なのだから、まちことの、約束は、果たした、それで、いいんで、ないのかな、いじめ、受けようが、知ったことではないし、盛岡工業より、偏差値高い、盛岡商に、合格したのだから。