おはようございます。
今朝の顔はあづママではなく、ちーむありとるのジャーマネその1でございます。
昨晩のa littleブログにて本人たちよりお知らせしていますが、
突然ながら、a little が活動を休止いたします。
昨年5月に結成。
8月の1stコンサート。
11月の1stアルバム「タンジェリア」の発売。
今年2月の2ndコンサート。
4月には初応募のコンクールで全国レベルの最終ノミネートに残るなど、
いつも私たちをワクワクさせてくれた二人でしたが、
5月におねいさんが突然体調を崩して病気療養生活に入り、
2カ月のブランクを経て夏より、リハビリを兼ねて「歌うこと」を再開させてきたのですが、
彼女のペースが我が家のゆっくりまったりペースに合うのではないかと勝手に勘違いして合宿を企画したり、
CD作りや12月の3rdステージなど、
結局無言のプレッシャーを与え続けてしまったのではないかと
マネージャーとしては反省しきりです。。。
おねいさんは自分のわがままゆえの休止であると言っていますが、
そんなことはありません。
彼女は歌うことが好きで、大好きで、
その歌声はいつも私たちを癒してくれたし、
ピアノくんが初めて曲を作ったときも「歌いたい!!」と言ってくれた。
ピアノくんの音楽的資質を認め、引き出し、いつも最大限の讃辞を惜しまなかった。
相方としてピアノくんを支えてくれて、
彼女に救われたことがたくさんあります。
ほんとうにありがとう。
ただ、本業を保ち、気持ちよく歌うことを信条とするおねいさんと、
今はまだ17歳のコンビニくんであるけれど、
将来も音楽を「仕事」として生きていきたいと思うようになったピアノくんの
「音楽」への関わり方の方向性に変化が出てきたことは事実だと思います。
だから、今、この時点の活動休止宣言はわがままでも心半ばでもなく、
今のふたりの最善の決断であるといえると思います。
いま・・・
おねいさんはじっくりと病気と向き合い、乗り越えるべく自分のペースを探しながら生きていこうとしています。
ピアノくんはa littleでの経験を元に、今度は一人で「自分の音楽」を極めるべく、制作、演奏活動を続けていこうとしています。
音楽的なことは何もわからず、
大して役には立てなかったマネージャーではありますが、
今後のふたりのそれぞれの生き方に最大限のエールを送り、
出来うる限りの応援をしていこうと思っています。
ココをみてくださっているありとるファンのみなさまも
どうか今後のおねいさんとピアノくんを温かく見守ってやってくださいますよう、
よろしくお願いいたしまして、
ジャーマネその1のご挨拶とさせていただきます。
今朝の顔はあづママではなく、ちーむありとるのジャーマネその1でございます。
昨晩のa littleブログにて本人たちよりお知らせしていますが、
突然ながら、a little が活動を休止いたします。
昨年5月に結成。
8月の1stコンサート。
11月の1stアルバム「タンジェリア」の発売。
今年2月の2ndコンサート。
4月には初応募のコンクールで全国レベルの最終ノミネートに残るなど、
いつも私たちをワクワクさせてくれた二人でしたが、
5月におねいさんが突然体調を崩して病気療養生活に入り、
2カ月のブランクを経て夏より、リハビリを兼ねて「歌うこと」を再開させてきたのですが、
彼女のペースが我が家のゆっくりまったりペースに合うのではないかと勝手に勘違いして合宿を企画したり、
CD作りや12月の3rdステージなど、
結局無言のプレッシャーを与え続けてしまったのではないかと
マネージャーとしては反省しきりです。。。
おねいさんは自分のわがままゆえの休止であると言っていますが、
そんなことはありません。
彼女は歌うことが好きで、大好きで、
その歌声はいつも私たちを癒してくれたし、
ピアノくんが初めて曲を作ったときも「歌いたい!!」と言ってくれた。
ピアノくんの音楽的資質を認め、引き出し、いつも最大限の讃辞を惜しまなかった。
相方としてピアノくんを支えてくれて、
彼女に救われたことがたくさんあります。
ほんとうにありがとう。
ただ、本業を保ち、気持ちよく歌うことを信条とするおねいさんと、
今はまだ17歳のコンビニくんであるけれど、
将来も音楽を「仕事」として生きていきたいと思うようになったピアノくんの
「音楽」への関わり方の方向性に変化が出てきたことは事実だと思います。
だから、今、この時点の活動休止宣言はわがままでも心半ばでもなく、
今のふたりの最善の決断であるといえると思います。
いま・・・
おねいさんはじっくりと病気と向き合い、乗り越えるべく自分のペースを探しながら生きていこうとしています。
ピアノくんはa littleでの経験を元に、今度は一人で「自分の音楽」を極めるべく、制作、演奏活動を続けていこうとしています。
音楽的なことは何もわからず、
大して役には立てなかったマネージャーではありますが、
今後のふたりのそれぞれの生き方に最大限のエールを送り、
出来うる限りの応援をしていこうと思っています。
ココをみてくださっているありとるファンのみなさまも
どうか今後のおねいさんとピアノくんを温かく見守ってやってくださいますよう、
よろしくお願いいたしまして、
ジャーマネその1のご挨拶とさせていただきます。
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