『そうそう、マフラー交換もしたいんだけど、牽引フックの取り付け箇所がなんか変なんですよ??』と仰るKWMさん。
『ゴムの蓋を外しても穴が開いていないんですよ、これっておかしいですよねぇ・・・』
確かに妙ですね、ということでバンパーを外してチェックしてみると・・・
レインフォースになにやらカバー(プレート)があり
そのカバーを外すと、奥にはちゃんとフック用のネジがある!
どうやら、このクルマの組み立てをしていたフィオラノのメカニックが、朝出掛けにカミさんと喧嘩でもして、ムシャクシャしてたんでしょうかね、プレートを裏表というか上下というか、逆に組み付けてあったようです・笑。
ハイ、これで正常になりました!着脱式のカッコイイ牽引フックが付けられますよ~。
って言う、古き良き時代?のフェラーリのお話でした。
おっと、本題の方を忘れるところだった。このマフラーを
このマフラーに交換します。
どちらも今話題の『クライスジーク製マフラー』です。下が最新型で、純正の触媒に対応しているんです。やっぱり今の時代、触媒レスってのはマズイですよね。
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