『ウォーターラインの軽い整備を・・』というノリで始めた、ディノの修理だったんですけど、現状チェック・点検作業を進めていくと、結局ほぼ全てO/Hするような状況になってしまい、大変難儀して(作業自体じゃなくて、端から部品が無い!)おりました、ディノのエンジンに昨晩やっと火が入りました!! 排気ガスを接写してみたんですけど、分からないですね・笑 確かに、難儀だったし、時間も掛かったように思いますが、冷静に考えますと、この手のクルマの部品入荷状況を考えれば、3ヶ月程でO/H完了ってのは驚異的な速度だったかもしれないですね。