まず表面をゆっくりと水洗いして、現状把握に努めます。
この後、『粘土』と呼ぶ、表面研ぎ材を使って、超平滑にしていくのですが、さすがにこの手のクルマは殆ど必要がない状態ですね~
マスキングをしてからポリッシャーを掛けていきます
リヤ周りは屋根を格納(オープン状態に)して、作業を行います
これで、俗に言うところの『フェラーリの濡れたような赤!』と言う表現がピッタリのしっとりとした、奥行きの深~い光沢を発します!
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