Let's get started with day 29 for the month of April.
こんにちは、アドバンテージ・メディア英語教室です。
今日もニュース英語で楽しく英文法を勉強しましょう!
のってますね。
「「there」構文」について、「Science girl」をもとに解説します。
▷今日のテーマ
「there」構文
▷今日の例文
英文
There is always one.
訳例
こういうやつって必ずいるよね。
こんにちは、アドバンテージ・メディア英語教室です。
今日もニュース英語で楽しく英文法を勉強しましょう!
のってますね。
「「there」構文」について、「Science girl」をもとに解説します。
▷今日のテーマ
「there」構文
▷今日の例文
英文
There is always one.
訳例
こういうやつって必ずいるよね。
実際のニュース映像はScience girl
▷解説
「~がある」「~がいる」という場合に「There is~」という構文を使います。
「is」の部分は、その直後に来る名詞が単数であるか、複数であるかによって変わります。複数の場合は「are」になります。
例
There is an apple on the desk.
(机の上にりんごが1個あります。)
There are two apples on the desk.
(机の上にりんごが2個あります。)
There is an apple and two oranges on the desk.
(机の上に1個のりんごと2つのオレンジがあります。)
There are two oranges and an apple on the desk.
(机の上に2つのオレンジと1個のりんごがあります。)
いくつかのものが列挙される場合、最初に来る名詞が単数か複数かで「is」か「are」かが決まります。
ただし、話し言葉では、後ろに来る名詞が単数であっても複数であってもその組み合わせであっても、「There is」の短縮形の「There's」が使われることがよくあります。
また、過去の話の場合は「was」や「were」になります。
「今日の例文」でもこの構文が使われています。
▷その他の単語
always: いつも、必ず
▷今日の例文は「Science girl」から