きままな雑記帳

ごく普通のあんちゃんのきままに記す日常日誌

ちょっと前に『妖怪ウオッチ』って流行してたけど、どうなったんだろ?

2020-11-24 19:52:39 | アニメ・コミック・ゲーム
私がまだ東京で教育関連の仕事をしていた頃なんで、もう4年~5年くらい前。

もっとも某女子大での仕事の頃だから5年以上は前だったとは思います。

当時、こんなアニメ及びゲームが流行してました。



そう、『妖怪ウオッチ』

私なんぞは興味がないととんと知りませんからねぇ、でも当時は仕事先でも何かと話題になったもんです。

で、なんでこれを思い出したかと言うと、ラジオから流れてきたんですよ、この曲が。

「ようかい体操第一」まなこ&ミク先生と踊ろう! 【反転】


当時は音楽もなんですが、とにかくダンスしてるコのキレッキレっぷりが話題にもなってました。

【MIRROR】【まなこ】Youkai Exercise/ようかい体操第一 踊ってみた


すごいキレッキレでしょ。

で、私の

中ではキャラクターの妖怪の一つである『ジバニャン』がまた元同僚のおっちゃんになんとなく似てるんですよ(笑)



なんとも丸っこくて人懐っこい性格でしてねぇ、何かしらやらかしてくれるんですけども、これが憎めないというキャラなんですよ(笑)

なんで、ついつい『仕方ないなぁ』とぼやきつつお手伝いすることになるんですけどね。

そういうキャラが私には一人は必ず存在するんですよ(笑)

久方ぶりに曲を聴きながら、キレッキレのダンスと憎めないおっちゃんを思い出した秋の夕暮れ時なのでした。



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銀河鉄道999、私のお気に入りはやはりこれなんですわ

2020-05-27 00:06:10 | アニメ・コミック・ゲーム
40代前半以降の方だと『松本零士』の作品って馴染みになる年代かと思われます。

私も40代前半ではあるものの、『宇宙戦艦ヤマト』や『銀河鉄道999』はじつは再放送だったと知ったのはずいぶん後のことでした(笑)

それでも、リアルタイムには近い世代ではありまして。

その後のシリーズもの(とくにヤマトなど)はビデオにしても愉しめた世代にあります。

ただ、999は映画版にしても『エターナル編』以外にはスピンオフ作品がネットなどで出てくるくらいで、じつはオリジナルのテレビ作品と映画版の再放送を視聴するしかないのもまた我々の世代(笑)









まぁ、だからこそ鮮明に己の一番気に入ってる作品を憶えてもいるわけです。

ちなみに私はテレビシリーズ(フジテレビ)の再放送を夕方からしっかり視聴している子供で、その後に再放送の映画版を知って、ゴダイゴの名曲も記憶に叩き込むわけです。

銀河鉄道スリーナイン The Galaxy Express999 ゴダイゴ


昭和50年後半から60年代。

この時期はまさに国鉄民営化が現実化してきた時期。

そして、地方のいわゆる赤字ローカル路線は廃止か第三セクター転換などを迫らていた頃。

こういうのを現実に観ている当時の子供だった私から見れば、999だっていつもガラガラなんですよ(笑)

もっとも、普通列車ではなく、銀河鉄道でもトップの銀河超特急の路線なんですけも(笑)、でも、そんな大人の事情なんざ子供は知ったことではないんです。

当時の私が利用した国鉄木原線などはまさにその赤字路線だったわけですが(現いすみ鉄道)。



これが999と同じくガラガラなわけですよ(笑)

で、とくに日本人ってのは身近なものに例えて感情移入してしまうのです。

宇宙戦艦ヤマトはいくら砲撃されてもなんとか脱出して相手を倒すではないかと(これ、大人になって考えれば、なぜヤマト以外の補給線を派遣しないのよと(笑))。

そして999にしても

いつも999は襲撃などに遭遇してしまうわけですけど、これも大人になるとなぜ料金が高いのかも理解ができます。それはサービス面も最高レベルだけども、それだけ襲撃されるリスクも高い路線ということ。

それでは乗客が少ないのもわかります。

で、やはり映画シリーズで好きなのは『さよなら銀河鉄道999』です。

Adieu Galaxy Express 999


出発シーンの線路が崩れていくシーンなんざ、秀逸ですわ。

さよなら999 地球出発シーン


もうたまりませんわ!!!

これ、冷静に考えれば地球に返ってくる時ってどうするのよ?ってことなんですが、そこはうまくぼかす(笑)

何度視聴しても、鉄郎達の行動はともかく、純粋に『999』に乗って旅したら愉しいだろうなと。

べつに機械の身体なんざいりませんけど、999には載ってみたいとは思うかつての少年なのでした(笑)












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『ときめきメモリアル』ってゲーム、憶えてます?

2020-05-06 18:06:17 | アニメ・コミック・ゲーム
そうそう、ありましたねぇ。

『ときめきメモリアル』



略称『ときメモ』

プレイステーションだったかのゲームだったと思いますが、1995年頃に登場して、その後シリーズになったりして人気だったと記憶があります。



ときめきメモリアル~forever with you~OP


ときめきメモリアル2 Playstation版 オープニング


恋愛趣味レーションゲームなんですが、私もプレイステーションを購入した時にゲームを購入したんですが、いつもの如くゲームはクリアできず(笑)

ほとんど、遊びに来た友人が徹夜しながらゲームをしていたことは記憶にあります(笑)

まったく何のために購入したんだか訳がわからない(笑)

ゲームしている友人に酒を呑みながらチャチャを入れておりましたね。

今ではプレイステーションも手放しているのですが、ゲームソフト自体はまだ保持しております。倉庫の中にしまい込んでいるのですぐには出せないのですが・・・。

なんで思い出したかというと、友人と話していた時に出てきたゲームの名前が『ときメモ』だったから。

そういえばあったなぁ、そうそうオレ、持ってたよってなお話になりましてね。

でもクリアしたことが一度としてないので、途中からまったく話についていけない(笑)

そんなやり取りの後、改めて思い出したというお話です。

プレステが無いのでゲームはできませんけど、当時をふと思い出しました。









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最近話題の『アマビエ』、ゲゲゲの鬼太郎を久方ぶりに観て思い出しました

2020-05-04 08:14:36 | アニメ・コミック・ゲーム
最近、話題になっていた妖怪がいらっしゃいます。

『アマビエ』さん。



その姿を絵に描けば、病気は癒えるという。

それと予言もするというキャラの妖怪さんなわけですが、最初に耳にした際、あれ?どこかで聴いたことあるな??と思ったんですよ。

たまたま観た『ゲゲゲの鬼太郎』のアニメだったことを思い出したんです。

ゲゲゲの鬼太郎のアマビエ(CV:池澤春菜)


そう、このなんとも愛らしいというか人間臭さたっぷりのキャラです。

のんびりキャラのカワウソを強引に協力させたり、末っ子キャラ的な雰囲気はなんとも憎めません。

眺めてる分にはいいけど、一緒にいると振り回されてしまうタイプ。それでいてじつは頑張り屋でシャイ。

どこにでも一人くらいはいます、こういう人。

そんな愛すべきキャラで鬼太郎たちすらも振り回したり、そのせいか砂かけばばあにお説教をされたりしてるシーンがあって印象に残ってました。

それが今回の新型コロナウイルス騒ぎで再び注目を浴びているとは。

注目されたい!!、チヤホヤされたい!!!とアニメ動画でも言ってますから、今回は大活躍してもらって、早くこの新型コロナウイルスを終息してもらいたいもんです。















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囲碁と将棋~先を読める予測できる大人になりたいもんです~

2020-04-18 17:05:47 | アニメ・コミック・ゲーム
社会人になると人生の先輩より様々なことを学びます。

いいことも悪いことも(笑)

趣味もなんですが、私はゴルフや囲碁などを若干(本当に若干)ですが学んだことがあります。

ゴルフは打ちっぱなしの練習なんですが、仕事帰りに何度かお誘いいただいてやったことがあります。

とはいえ元々地元がゴルフ天国とも言える千葉県(当時住んでた相模原でもゴルフ場は多かった)なので、なんだかんだと打ちっぱなしくらいはやっていた経験もあり、『お前、筋いいな』とか言われて上司と練習に行ったもんです。

それより前に勤めた会社では社長が囲碁好きで、これまたご年配と囲碁をやるんですよ。

私はたまたま総務担当ということもあり、お茶出しやらでお付き合いしているわけなんですが、社長と対戦してるご年配が私に『囲碁やらない?』とお誘いしてきたわけです。

私は囲碁よりも将棋をやってた人間なので(将棋やってたのに数学の成績はてんでダメだったんですけどね(笑))、『将棋ならお相手できるんですけど・・・』と言うと、『不動産屋なら囲碁はいいよ。囲碁は陣取り合戦、いわば土地買収にもつながるから』と教えてくれたんです。



たしかに囲碁は陣取り合戦。

おそらくこのご年配、将棋もできるなら囲碁もできれば先を読む力を養えるよと。

本音は社長の相手が面倒だからお前がやってくれよってことだったと思いますが(笑)

当時の私は囲碁に興味がまったく無く(なぜか当時付き合ってた彼女は囲碁に興味を持っていたらしく、私に囲碁の話をしてました)、将棋ならねぇと話していたものです。



ただねぇ、色々と経験を重ねると事前の準備やら先を読む洞察力とかって大切なんだなと感じてくるわけです。

経験してくればだいたい読めるわけですよ、次の展開ってもんを。

だったら今できることは何で、何を片付けておいて準備しておけばよいか、できれば次の展開も理解できればそれに向けた準備もできるわけです。

それって結局は自分の労力の削減にもつながりますし、もっといえば『無駄』を減らせるわけで無駄な負担は減るわけです。

今流行りの『働き方改革』にもつながる考え方なわけですよ。

で、こういった先を読む力や物事を整理できる能力を持っているタイプって歴史でいえばまさに『軍師』なわけです。









日本でも有名な司馬懿や諸葛亮、張良に陳平などはまさにこのタイプなわけです。

彼らは超人ではありません、ちゃんと優先順位を決めることができ、先を読みつつ何が必要かを事前に準備できるタイプなんです。

云わば事務処理能力かつ根回しができる有能な事務方という感じでしょうか。

有能な秘書官という感じとも言えましょうか、それ以上に政策立案能力もあるタイプ。

まさに私の目指しているものです。

私もお仕事任せる部分はお任せしていきますが、さらに上を目指すなら先の先を読むくらいはしないといけません。

囲碁や将棋、とくに将棋はまたやろうかなと思います。せっかく子供の頃に憶えたのですから。

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