きままな雑記帳

ごく普通のあんちゃんのきままに記す日常日誌

テイルズオブディスティニーとDEEN『夢であるように』

2020-02-05 06:29:59 | アニメ・コミック・ゲーム
前回のブログでプレイステーション初期型とゲームソフトのお話を書きましたが、今回はその続きです。



ゲーム自体はまったくクリアできてない私なんですが、これまたその映像と音楽性で購入したゲームソフトがあります。

それが『テイルズオブディスティニー』



シリーズ化されているゲームソフトなので有名なのだと思いますが、私が一番お気に入りだったのが映像もですがその主題歌でした。



オープニングととも流れる映像とDEENの『夢であるように』

【MAD】テイルズ オブ デスティニーOP『夢であるように』DEEN(Full)


まったくクリアできていないのに、このオープニングが観たいがためにプレイステーションを起動してたもんです(笑)

今でもこうして動画で拝見していても、懐かしさとともに爽やかな歌声とメロディが心地よく聞こえてきます。

やっぱDEENっていいなぁ・・・。

もちろんゲームの映像も最高でしたから、オープニングで満足です。

結局、こちらの作品もクリアすることも内容もろくに知らずに時を過ごし、こちらの作品はプレイステーション初期型とともに譲ったのでした。





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懐かしいプレイステーション初期型で初めて購入したゲームは・・・

2020-02-03 21:00:16 | アニメ・コミック・ゲーム
たしか20年ちょっと前の1999年だったと思います。

普段、というか現在でもゲームにはほとんど興味の無い私なんですが、当時付き合い始めてた女の子がゲーム好きな人でして、会話をしていてゲーム関連が話題になっても追いつけないんですよ(笑)

もうね、致命的なくらいに。

これではいかん、とまぁ一念発起いたしまして、ちょうど当時住んでたマンションの近所に開店したブックオフでプレイステーション(初期型)が1万円前後で販売しておりましたので、購入。

そしてソフトも購入しないと意味がないということで、とりあえずドラマ性のあるロールプレイングゲームを選択して購入したのがこちら。



『ダブルキャスト』

よくわかっていないながらも、シリーズものらしいですし、気長に愉しむにはちょうどいいと思って購入を決めたのでした。

ダブルキャスト オーディション プレイステーション ドラマCD


ゲームなんで自分でやらなくてはいけないのですが、私の場合はその映像とドラマ性に興味が湧いてしまい、しばしば映像を眺める状態に(笑)

とくに私が選んだのが\『季節を抱きしめて』というもので春編でした。

季節を抱きしめて - Full ver.


音楽もクオリティが高いんですよ。

ゲームよりもBGMとして聴いていたくらい(笑)

初期型はコントローラーにバイブ機能が搭載されてまして、ゲームの中の衝撃が実感として伝わる当時としては優れもの。

ダブルキャスト やるドラポータブル PSP実機 / Double Cast (Yarudora Portable) - 1080p 60fps


でも、元々ゲームに興味が薄いタイプなのでなかなかエンディングまでいけませんでした。

季節を抱きしめて(ベストエンド)


まさか20年後に動画でエンディングを見つけるとは(笑)

PSやるドラ第2弾『季節を抱きしめて』グッドエンド麻由編でクリア-905本目【マルカツ!レトロゲーム】


では、現在でもプレステを所持しているかというと、プレステ本体は譲ってしまい、ソフトだけはまだ所持しております。

ゲーム自体はまったくクリアできない私でしたが、どちらかといえばその作品性やドラマ、音楽的なものを愉しませていただきました。

またこのような作品を見つけてみたいもんです。

いやいや、ゲームやれよってお話ですね(笑)

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イエローハットと幽遊白書・なんじゃそりゃ!?

2019-03-11 01:11:54 | アニメ・コミック・ゲーム
昨年末、車検を終えた我が愛車。

ここ最近、どうにもエアコンベルトの空回りからの音がひどくて、修理することにしたんです、車検もお願いした地元のイエローハットさんに。



結果はエアコンベルトを交換して(それでもダメならメーカー純正のベルトと交換)、かなりギリギリまで締めてベルトを装着してくれたそうなんですが、そうはいっても中古車ですしね。その都度の調子で対応するしかないんですけども。

で、修理を待機している間、久方ぶりに読んだのが幽遊白書なんですよ。



ずいぶんと懐かしい作品ですが、40代前半の私の世代には懐かしい作品の一つ。

読んでると、髪型やら服装が90年代初期を思い出させるものがてんこ盛りでストーリーとともに当時の懐かしい中学・高校時代を思い出します。

読み始めたのは「戸愚呂編」でしたが



いやはや、忘れていた記憶が蘇りましたよ。

主人公の師匠「幻界師範」が霊力の高まりで一時的に若返るというエピソードを。



かなりの美形(もちろんマンガですけどね)

動画でもかつてのアニメを検索してみました。

幻海の霊丸


幽遊白書 幻海 VS 死々若丸


ちなみに戸愚呂が地獄に行く際のエピソードがこちら。

戸愚呂の最期がイケメンすぎる… 幽遊白書


んで、戸愚呂と幻界の最後の戦い。

ゆうゆうはくしょ 第52話


いやはや当時のアニメってのはストーリーやら演出がすごいなと感じます。

原作がかなりレベルが高いからってのもあるのでしょうけどもアニメもまたそれを補ってあまります。

しかし、こういうストーリーってのは、結果がわかっていてもついつい見入ってしまうもんですよ。

車のメンテナンスとともに何やら忘れていたものを思い出させてくれたひと時でした(笑)





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たまに頭に流れるアニメソング『るろうに剣心』~そばかす~

2019-03-08 08:05:28 | アニメ・コミック・ゲーム
仕事などをしていて、ふと頭の中に流れる曲ってありませんか?

ふと流れた曲は「るろうに剣心」のアニメ主題歌である「そばかす」



JAM そばかす 剣心


1996年にアニメ化された際の主題歌でJUDY AND MARY が担当してます。

何きっかけなのかわかりませんが、ふと頭の中に流れてきまして、かつアニメ映像が流れてきたのだから不思議。

よくよく考えてみると、私はさほどアニメバージョンって視聴していないんです。

なぜって、ちょうど専門学校生としてバイトしてる頃から社会人として働いてる期間に放映されてまして、視聴する機会が少なかったってのが大きな理由。

あとは原作本を読んでましたから、だいたいのストーリーは頭の中に記憶されてます。

ではなぜいまだにこの映像が流れてくるのでしょう?

思い当たるのはカラオケです。

judy and mary karaoke るろうにけんしん rurounikenshin


カラオケ行くと大概は曲入れされてますからね(笑)

しかも酔っぱらってるもんだから、程よく睡眠学習として記憶に刷り込まれていくのでしょう。

ほろ酔い気分で歌って映像はそのまま刷り込まれていく・・・。





なるほど、それでなんのきっかけかはわかりませんが、何かの拍子に記憶の再生が行われ、頭の中には「るろうに剣心」の主題歌が流れるのですねぇ(笑)

酔っぱらった後のカラオケ、しかもそれが朝までともなれば、完全に睡眠刷り込み状態ですからね。

そして久方ぶりにるろうに剣心でも観てみるか?と動画を検索したりするわけです。

てなわけで、久方ぶりに「るろうに剣心」、読んでみますかね。













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『英國戀物語エマ』ってテレビアニメ又は『エマ』というマンガ作品をご存じですか?

2017-05-12 17:51:49 | アニメ・コミック・ゲーム
今回はかつて放映されたアニメのお話。

『英國戀物語エマ』というアニメ作品をご存じでしょうか?


原作は『エマ』(森薫作品)というマンガ作品です。

Emma a victorian romance opening 1


2005年にテレビ神奈川でたしか夜中の12時だったかの時間帯で放映されてました。


私は作風と画の感じに興味が湧いて、眠い目をこすりながら視聴していた記憶があります。

元々歴史好きで、ビクトリア朝時代のイギリスが舞台って興味があったのと、メイドさん(当時はメイドカフェが大流行してました)が主役なので、イロモノかと思いきや、かなり真面目な設定で大人が観ても耐えられる作品でした。

ストーリーは未亡人の家でメイドをしている主人公(エマ)と主人公に恋をして(かなり純朴)いる貴族の青年の恋愛と周囲の人々の物語。

作者の森薫さん、かなり凝ってるようで、作品からもしっかりと時代考証している感じが伺えます。

アニメは数年後に第2弾も放映されまして、それも私は視聴してました。もちろん放映はテレビ神奈川(どんだけテレビ神奈川を視聴してるんだか(笑))。

ここまでアニメを観ていると、やはり原作も読んでみたい。

さっそく近所のブックオフへ行ってみると、なんと全巻とまではいかなくともありました。



さすがは天下のブックオフさんです。
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さっそく本編を読み、あとは作者のあとがきを読みます。
私、この「あとがき」が好きで、何気に本編よりも熟読したりします(笑)

やはり森薫さん、ビクトリア朝時代をしっかりと調べられていて、しかもメイドさんもちゃんと調べられたようです。
教養があって無口で眼鏡かけてメイドさん。
まさに主人公そのものですが、どうやらこれが作者さんの理想だそうです。

たしかにわかります。私もこんなタイプが居たら、絶対友達になりたいですもの。
それにやんわりと注意してくれそうですしね。

なんだかとても親近感が湧いた作品となりました。






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