きままな雑記帳

ごく普通のあんちゃんのきままに記す日常日誌

生田と新百合ヶ丘の思い出~生明祭とイルミネーション~

2019-05-01 09:03:41 | 小田急電鉄
今回は懐かしいエピソードを綴りたいと思います。

2014年11月22日、まだ私が某大学子会社でイベント関連の仕事をしている時期です。

仕事のイベントがはねて、ちょうど開催していた学園祭『生明祭』(某大学とは明治大学なんですが(笑))を冷やかしに廻っておりました。

11月も後半になると、川崎市の生田地域も紅葉が徐々に深まります。





学校といえばやはり桜並木や銀杏などの並木道でしょう。



農学部のある生田キャンパスだけに農産物や食べ物の屋台も充実しておりました。

















学園祭もはねて小田急で帰宅途中に新百合ヶ丘で途中下車。

駅前のイルミネーションを冷やかします。





うーん、いいねぇ。

ほとんどお金を使わないぶらり旅。

当時の忙しい日々を送っていた私には束の間の休息時間でした。









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小田急電鉄の隠れた名店『箱根そば』

2019-02-12 23:19:51 | 小田急電鉄
さぁて今回は「好きな鉄道は?」がテーマですが、ちょいと鉄道絡みというわけで駅そばをご紹介。



それが小田急電鉄の『箱根そば』(通称:箱そば)さん。



以前は小田急沿線に住んでましたので、小田急さんは毎日利用しておりました。









全部ロマンスカーですが、基本は普通列車を利用しておりました(笑)

通勤で食事をするタイミングが無かったり、休日に食べるお店が決まらない場合などはよく駅にある「箱根そば」を利用したもんです。

ここのお蕎麦にうどん、どちらも味わいが優しく麺もほどよいコシの味わいで駅蕎麦でも人気のようで、お客が居ない場面はあまり遭遇した記憶がありません。

私はこのなかでもたぬき蕎麦、とくに冷やしたぬき蕎麦が好きでした。

ほどよくつゆと麺とわさびが絡み合い、天かすの甘みが辛みを中和しつつ、キュウリとカマボコが最後に味を締めるという感じ。

暑い日や糖尿病が悪化して食欲の無い時もこれなら食べられたもんです。

懐かしい『箱根そば』、また相模原に行った時にでも食べてみようと思います。

場合によってはその為だけに入場券が必要かもしれませんが(笑)





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電車通勤時代の私のご褒美~ちょっと奮発して小田急ロマンスカーで帰ること~

2018-07-28 22:22:01 | 小田急電鉄
連日の猛暑、ただでさえ体力を奪われるのに、満員電車でさらに気力&体力を削がれる電車通勤の皆さま、本当にお疲れ様です。

私も2年ほど前までは都内へ毎日電車通勤しておりましたので、その大変さは非常にわかります。

夏場はとくにきついんですよねぇ、閉ざされた空間に多数の人間が一斉に入ると・・・。

体温などからの熱量とやはりニオイ・・・。

これに電車自体にこびりついたニオイが混ざると最悪です。

最近の電車は消臭&除菌(抗菌も)加工された車内になっているのが多く(とくに小田急は整備が早く充実していたように感じました)、ニオイはだいぶ改善されてきましたが、熱などはどうにもねぇ。空調調節って人によっても感じ方は異なりますのでデリケートなもんなんですよね。

ましてや帰りなんてもんはこれに疲れがどっとでてますから、もうね最悪なコンディションなわけですよ。

そんなウダウダ状態な時、私は時間を多少なりとも取って、なおかつ特急料金410円(新宿~町田又は相模大野間)を奮発してロマンスカーに乗って帰ることにしてました。





人間というものは不思議なもので、いつもと違うと思うと多少なりとも元気になるもんです。

ちなみにあまりに疲労がひどい場合は相模大野駅からワンコインの料金でタクシーで自宅へ。

夜の時間帯では車内販売は停止していることが多いので、駅の売店でビールとおつまみなどを購入して車内で一杯。

40分程度のロマンスカーの旅なので、ちょうどいい感じになりますな、いろんな意味で(笑)

ほろ酔いでコンビニで食料を入手してタクシーで帰宅。

これが私の自分へのご褒美でした。

またロマンスカーに乗って旅したいもんです。



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