きままな雑記帳

ごく普通のあんちゃんのきままに記す日常日誌

心と体は“一心同体” 体の不調は心にも影響します

2017-05-16 16:18:59 | 健康・病気
先日、『うつ病』について記事を読んだことがあります。
うつ病になる可能性が高まるのは生活習慣病患者が高いそうです。



たしかに私の場合の糖尿病の症状

・重だるい
・疲れやすい
・体重が減ってきた
・筋力低下による転倒が多くなった
・視力の低下
・ケガや風邪などが治りにくくなった

などなど。

うつ病




たしかに症状が似てます。
似ているだけに「うつ病」にもなる可能性はあるんですね。

うつ病も糖尿病もストレス過重が発症の一つの要因。



私も糖尿病を発症した要因の一つが強いストレスでした。
たしかに基本的に常にイライラしてました。
仕事の時はとくにそうでしたね、そして常に不安。
まぁ、ちょっとでも失敗(自分の失敗以外でも)しようものなら吊るし上げがありましたからね。
ここは国会か??って思うくらいです。
もうね、野党からの追窮が激しいんですよ(笑)

そんな中でよくまぁ「うつ病」にはならなかったなと思います。
入院した時に医師にも相談しましたが、私の場合は自分を客観的に観察できる心の余裕があったのと、いい意味での開き直りができていたからだそうです。

えぇ!?あれだけイライラや不安があったのに??

本当に病気になってしまうと他人とのコミュニケーションを図ることも難しいそうで、病院で笑いながら話してる私は心の面では問題がないそうです(笑)

もし、疲れたなぁとか思ったら、気分転換に軽めの運動や旅行などしてみるといいそうですよ。
また気分転換になるのなら、若干のお酒なども良薬になるそうです。

まぁ、「病は気から」と申します。
しっかりと気分転換をして、時には開きなってしまうくらいが病気対策の一つなんですね。

皆さんもいい気分転換をしましょうね。



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コメント (2)
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