こちらのブログで以前も書きましたが、私は新聞屋とタクシーのおっちゃん達に仲良くしていただきます。
とくに新聞屋のおっちゃん、これまで二人の担当者にカフェで珈琲をご馳走になりました。
不思議なもので、たまたま道端でばったりと遭遇して、そのままカフェに誘われて珈琲をご馳走になるってパターン。
直近だと、たまたま入店したお店で珈琲を飲んでたら、「おー、〇〇とこの倅じゃねーか。珈琲飲んでんのか?」って声をかけられて、飲み終わりお会計をしようとしたら「既に済んでます」と。
なんと、新聞屋のおっちゃんが私の分まで支払いをしていたのでした。
そんなドラマのような、今時そんな昭和チックなことがあるの?と驚かれるかもしれませんが、実話です。
もっとも、私もお礼方々、「珈琲代をご馳走してくれるのなら新聞代を安くできない??」なんて冗談交じりに返したのですが(笑)
こういうどこか古き良き昭和な人情が残るのが私の周囲の環境です。
こういうなんとも濃い付き合いって、いつまでも続けたいものですね。
とくに新聞屋のおっちゃん、これまで二人の担当者にカフェで珈琲をご馳走になりました。
不思議なもので、たまたま道端でばったりと遭遇して、そのままカフェに誘われて珈琲をご馳走になるってパターン。
直近だと、たまたま入店したお店で珈琲を飲んでたら、「おー、〇〇とこの倅じゃねーか。珈琲飲んでんのか?」って声をかけられて、飲み終わりお会計をしようとしたら「既に済んでます」と。
なんと、新聞屋のおっちゃんが私の分まで支払いをしていたのでした。
そんなドラマのような、今時そんな昭和チックなことがあるの?と驚かれるかもしれませんが、実話です。
もっとも、私もお礼方々、「珈琲代をご馳走してくれるのなら新聞代を安くできない??」なんて冗談交じりに返したのですが(笑)
こういうどこか古き良き昭和な人情が残るのが私の周囲の環境です。
こういうなんとも濃い付き合いって、いつまでも続けたいものですね。
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