満月を眺めてたら、ふといろんな過去が走馬灯のように流れてきました

本日は満月の夜空。

現在は千葉の田舎に住んでる私。

おかげで夜空がかなりキレイなんですよ。



で、満月を眺めながらふと思い出したんです。

そう、神奈川の相模原の夜空を。









くたぶれて帰ってきて、ふと見上げてみると夜空に輝く満月。

こっちの田舎と較べれば、街の照明は豊富なので、夜空もやや見づらいものの、それでも都内に較べれば星空を愉しむくらいはできました。

当時は片道1時間半かけての通勤、それだけでなく移動やら加えたら午前様での帰宅も当たり前。

かといって、けして報酬が良かったわけでもありません(笑)

満員電車に揺られて、ようやく帰ってきて、余裕があればスーパーなどでタイムセールのお惣菜なんぞを購入して、レジ袋（既にレジ袋が無料だったのが遠い過去です）を持って家路へと歩いて行く・・・。

そんな帰宅途中にふと見上げるとお月様。

それは子供の頃に学校から歩いて帰る時に見上げた田舎でのお月様や、東京で下宿した時に見上げたお月様と同じ。

もちろん、月の周囲の雰囲気はまるっきり異なりますが、お月様の雰囲気だけは変わらずにそこにありました。

そして現在。

現在はとくに時間外の仕事もせずに基本的には定時で切り上げます。

それでも、病気にもなり体力的には弱っております（以前に較べればかなり回復してきてはいますが）ので、いかに決まった時間内で効率よく仕事を処理していくかを考えつつ、それでも夢中になりながらも仕事をして日々を送っております。

で、帰り際にふと空を見上げると、そこには夜空とともにお月様。

眺めていると、懐かしい思い出が走馬灯のように頭の中を流れていきます。

不思議なもんですが、満月や青空などを眺めてると、そういった懐かしい記憶がよぎります。

満月


満月


たまには夜空でも眺めてみてください。

忘れていたことを思い出すきっかけになるかもしれませんよ。













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ストレッチってやってますか？

ストレッチってやってます？

私は職場で定期的にラジオ体操をやってますが、元々が固い体質なので、すぐに筋肉のコリがひどくなります。

以前はウオーキングの前にとくに下半身のストレッチを入念に施して、運動してましたが、最近はそれもご無沙汰。

で、せっかく木刀もありましたので、軽めの素振りをしてストレッチしてみました。



足元はステップなどはせず、立ったままで木刀の重みを利用して腕を振り上げて振り下ろす動作。

これ、肩甲骨周辺の筋肉をほぐすのにいい動作です。

10回ワンセットを3回ほど繰り返すと、すっかり体は温まります。

で、下半身のストレッチもついでに行います。

相撲の股わりではありませんが、股関節をほぐすストレッチや太もものストレッチをすると、だいぶ身体が軽く感じられるようになります。

そういえば、落合やイチローもバッターボックスに入る前などはルーティンなのかストレッチしながらバッターボックスに毎回入ってました。





筋肉をほぐして常にいい状態を保つってのと、やはりルーティンになってるからなのでしょう。

私もこれからはことあるごとにストレッチを心がけようと思います。

どうしても固まりがちな生活なもんで(笑)





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屋台のラーメンって食べたことありますか？

屋台のラーメンって食べたこと、あります？







私は東京で何度かあります。

現在はどうかわかりませんが、以前は新宿駅南口の近くや飯田橋駅の改札近くのガード下などで、夕方から屋台のラーメン屋が営業したりしてました。

普段はお店でもラーメン、とくに醤油ラーメンなどは注文することが少ないのですが、不思議なもんで、屋台という環境設定がそうさせるのか、醤油ラーメンを注文して美味しくいただいたもんでした。

そりゃもうがっついてしまうくらいに(笑)



やはり雰囲気もあるんでしょうねぇ、あとは屋台ってこともあって、サッと食べて切り上げるってのも暗黙のお約束。

居酒屋とかでもあるでしょ、サッと呑んで切り上げるタイプのお店とかって。

なんつーか、屋台だとサッと切り上げるって雰囲気があるんですよねぇ。

それが粋といいますかねぇ。

長くいると野暮って感じを勝手に感じてました(笑)

でもね、屋台でラーメンやらおでんとかってドラマとかに出てきますよね？

だからこそ、現実に食べられるとどこか非現実的な感覚でうれしいもんなんですよ。

いや、コロナが終息したら屋台で飯ってのもいいもんですよねぇ。





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コロナ以前から、地元に戻ったらすっかり外食ってしなくなったなと気づきました

まだ東京で働いていた頃は、ランチや仕事上がりには仕事仲間と飯やら一杯ってがよくありました。









もっとも、当時はまだ糖尿病なんぞの発病前でしたし、電車通勤かつコロナ騒ぎもありません。

現在のようにマイカー通勤しておりませんから、呑んでも駅から自宅まで徒歩なら問題ありません。

それに、現在の田舎よりも圧倒的に飲食店が多いですから、そりゃねぇ、ランチや仕事後の夕飯がてらの一杯も余裕でした(笑)

あとは、いくら貧乏してても、当時はまだ現在よりは稼いでいた（ただし家賃などの諸経費は現在よりも高い）のもありますし、あとは若かった(笑)

やはり若いと疲れ知らずもあってか、ちょっと食べただけでも元気に動けたもんです。

それが今や、弁当（そんなに食べられないので少量）に仕事帰りにちょっと買い物して帰宅して、晩酌を少々におかずで満腹。

変われば変わるもんです。

さすがにまたあの頃のような生活ができるかと云われれば、『否』と言いますが、これが年齢を重ねてきているということなのかもしれません。

仕事っていっても、もう何時間も残業や休日出勤なんざしたくはありませんから、期限内にいかに効率よく選択と集中で処理していくかを追求するようになります。

体力も少ないのだから、できるだけ省エネでコストパフォーマンス良く処理するのは当たり前ですから。

そう考えると、若い頃に一緒に仕事した社長や管理職などの年配方の仕事の仕方も実は現実に即した形だったんだなと改めて知ることができるここ最近です。





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またも腹痛・・・、でもその回数は減少傾向になりつつあります

週の平日のうち、1～2回ほどは腹痛に襲われる私。



この日も朝からゴロゴロとなりまして、整腸剤を複数服用してなんとか午前中を乘り切るも、午後には再びゴロゴロ状態・・・。

再び整腸剤を服用しつつもトイレに出入り。



糖尿病になってからというもの、こういった腹痛ではそれまではここまでになったら復活するという見通しがまったく立ちません。

とにかく何度もトイレに行っては出て来るの繰り返しを続けることになります。

それでも、現在のところは3月までとは状況はかなり好転しておりまして、先月までは毎日が腹痛。

まずは午前中のトイレ通いは必須という状態でした。

それが、仕事内容は変わらないとはいえ、転職した現在は腹痛の症状が徐々に改善しております。

過敏性腸症候群とも言われたくらいのあの辛い腹痛が、ここまで改善できるとはなぁ、まさに天と地ほどの違いです。

もっとひどいストレス環境なんてこれまでたくさんあったのに、なんであんなに腹痛に苦しめられたのだろう？

おそらく糖尿病で弱っていることも関連しているのでしょう。

あとは食欲がそれまでよりも増していることも改善されてきている要因の一つかもしれません。

先月まではなかなか食欲が湧かず、再び腹痛を起こすという悪循環を繰り返していました。

たかが腹痛、されど腹痛。

整腸剤を服用して腸内環境を維持してストレスの無い状態を保っていきたいと思います。





ひきこもり・不登校・休職からの社会復帰の悩みに