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先は長いですね (くらんべｒぃ) 2009-07-01 12:09:30 こんにちわ わたくしもグリットン指揮、ベルリン放送合唱団の演奏の全集を、毎週２，３曲ずつ聴いていますが、ようやく折り返し地点を少し越えたところです。 わずか1分程度の曲なので、忙しい時にはいいのかもしれないですが、聴き終えるのが果てしなく先な感じがしますね。 とはいえ、実にすがすがしい曲が多く、実際には1曲だけでなく、その周辺の曲を続けて聴くのが毎週の常となっています

「くらんべｒぃ」さん、こんにちは (aeternitas) 2009-07-02 10:47:30 コメントありがとうございます。 「4声コラール」は、マットのほかにもシュナイトなどのCDでいくつかきいていること、マットのが全集でないこともあって、あとどれくらいでききおえるのか、よくわからないのが現状です。 ただ、マットの残りは50曲ぐらいだとおもうので、それをききおえたあと、不足分はどうしようかと思っています。手持ちなのはリリングのものですが、それで補うのか、新たに別のCDを購入するのか。 個人的には、最近きいたカンタータでのコラール歌唱がとても美しかった、トマス合唱団のCDを期待しています。といっても、とても売れるようなCDにはならないでしょうし、たぶん無理なのでしょうね。

全集は (くらんべりぃ) 2009-07-03 08:44:38 おはようございます。 わたくしも、リリングの録音を持っていますが、中々優れていますね。モダン楽器による演奏であるという点を除けば、合唱の質も高く、かなりよいものだと感じています。 意外にこの4声コラールの全集はないですよね。以前コメントをしましたが、ブリリアントのシリーズですら、全集になっていないのですから、一般受けという点を考慮すると、中々全集に踏み切れないのかもしれないですね

「くらんべｒぃ」さん、コメントありがとうございます (aeternitas) 2009-07-04 15:12:21 コープマンのカンタータ全集（国内盤）が発売されたとき、そのプレス数をきいてびっくりした記憶があります。実数はいえませんが、自費出版かと思うぐらいの枚数でした。 「4声コラール」の需要は、カンタータ以下であることはまちがいなく、よほどのことがないかぎり、新録などはあらわれないでしょうね。

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