コメント
 
 
 
この絵の実物観ました (ほんのわ)
2008-03-17 22:57:51
こんばんは。
「アン・ドーソン手稿」を知らなかったので、お勉強に来ました。
話は脱線しますが、このCDの絵を去年観たんですよ。
ピエトロ・ロンギの『リドット(賭博場)』という絵です。
そしてたまたま今読んでいる本にも掲載されていて、そこには「劇場のロビー」と説明していました。
どうしてかといいますと・・・
面白いから記事にしま~す。
そのときに絵の全体もご紹介しましょう。
 
 
 
ピエトロ・ロンギ (aeternitas)
2008-03-17 23:45:03
おっしゃるとおり、ジャケット写真は、ピエトロ・ロンギの「賭博場」の一部です。ヴェネツィアの凋落とかさなるように退廃的で、辛らつではないけれど風刺がきき、楽器が描かれた作品もあって、興味をひかれます。それだけに、記事を楽しみにしています。
 
 
 
記事UPしました (ほんのわ)
2008-04-03 06:42:37
おはようございます。
以前のコメントの記事、やっとUPできました。
もっとこの絵の魅力を綴れればよいのですが、引用でいっぱいいっぱいでした。
今度4月13日に聴くのはBWV103でしょうか。
 
 
 
ご連絡ありがとうございます (aeternitas)
2008-04-03 10:06:10
記事投稿のご連絡ありがとうございます。さっそく拝見しました(その感想は「ほんのわ」さんのブログで)。なお、今度の日曜日の予定はBWV85です。
 
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