コメント
Unknown
(
如月隼人
)
2022-01-09 15:22:48
私にとって
このイタリア協奏曲は
とりわけ思い出深い曲です
というのは中学2年生の時
2楽章の真ん中あたりにある
左手で奏でる
「A+G」→「H+F」→「Cis+E]→「D+D」という
八分音符だけの単純な部分に
「あれ? 音楽って言うのは音の進め方に方向性があるのか!?」
と気づいて
そのことがきっかけで
音楽の聴き方が劇的に変化したからです
機能和声に自分で気づいた
と言っていいのかな
それ以来いろいろな音楽を聴いてきましたけど
バッハは常に聴いてきました
昨年の12月には
「全作品を聴いてみよう」
と思い立って
現在も進行中です
コメントありがとうございます
(
aeternitas
)
2022-01-10 12:40:12
中学生にして機能和声に目覚めるとはすごいですね。わたしの中学生時代は先輩の影響もあり、ロックやポップスが中心でした。もちろんバッハもきいていましたが、全作品踏破も「結果的に」という感じです。
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このイタリア協奏曲は
とりわけ思い出深い曲です
というのは中学2年生の時
2楽章の真ん中あたりにある
左手で奏でる
「A+G」→「H+F」→「Cis+E]→「D+D」という
八分音符だけの単純な部分に
「あれ? 音楽って言うのは音の進め方に方向性があるのか!?」
と気づいて
そのことがきっかけで
音楽の聴き方が劇的に変化したからです
機能和声に自分で気づいた
と言っていいのかな
それ以来いろいろな音楽を聴いてきましたけど
バッハは常に聴いてきました
昨年の12月には
「全作品を聴いてみよう」
と思い立って
現在も進行中です