#働きかけあう２人 #互恵的 #神の命の回転

 

インターメッツォ：　エリクソンの叡智　：　視覚の役割

    気持ちは、シグナル、メッセージ   思い出の香り 　虫眼鏡が多いほど、この世の中も、自分自身も、それだけ、いろんな見方ができますね。　　『The......

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 Insight and Responsibility p.165, 第２パラグラフから。

 

 

 

 

 

 互恵的に自分から相手に働きかけあうことが，何かが生まれてくる元になるものの１番難しい点ですね。人間の（訳注：無意識的な）エゴが不動にされるのは，実感のあるいろんな関係の中で確かめながら，発達の舞台舞台で，互恵的に，気を発する網の目次第なんです。その気を発する網の目の中では，自分が働きかけてもらったように，自分も他の人たちに働きかけますし，自分が他の人たちの心を満たしたみたいに，自分も「自分から関わる性質にもって関わ」ってもらえます。

 

 

 

　ワルツのダンスみたいに，息がピッタリ合った２人でしょ。

　神様の命が回転し，創造が進むのは，この時です。