それは主観的納得ではある。
「キムタクはガンプラバトルで上位に居るんだよ」
それで、そのポジションやセレクトに？納得してしまう…感覚。
理想として、今その「評議会の議長」それは、何もしてない。問題が発生する場合に、その対処を要求されるだけ…だ。そしてその時、その最後の手段が”それ”で、結論で彼らはそこに居て、そのポジションをキープし続けている。
他？の、自身のそれに不満を持つ人々それは、そこで勝ててない、訳だ。
これは前の、「高輪ゲートウェイ駅」その命名に関する顛末？や決定、そこに有ったような感覚、だ。「大賀さん」ともかく適当なルールの上でそこにある仮想現実の戦場、そこで勝ったが故に、それはそこに有る。
この前の、「ガンダムビルドダイバーズ」そこで破綻？に至ったそこは、その時、その戦場でそれでは勝てなかった、訳だ。そしてそれは、今も、だ。その不服感が、何かの危機感と共にそこにはまだ、残っている。
解らない。
それは単に、誰か偉い人？その趣味でしかないのでは。
疑問その他は多々ある、それが良いと言うから人々は買うのか？
でも、或いは彼ら？にしたら、そうなのかも。
しかしそれは、テレビ製作の、或いはプロデューサーサイド？そこからも、実際には感じる。自身の独裁性、”そこなら通じるモノ”が、その外に出た時、人々の否定を受けて評価？に成らない、その現実。そう言うのが不満としてテレビから放射はされており、その時、「ガンプラバトルで勝てないから」その返答では、微妙に相手が納得しない、益々の不満として反発が有る…それは、かなりの懸念としてはある。
実際、何処で誰がどういう経緯でその、仮想の戦闘をしたのか？
自分も定かでは、ない。
「ガンプラ」でのそれは、いつも「何となく」それで決着させてしまうから、だが。
イメージがあり、理由があり、説得力がある。
「Ｆ-１５イーグル」は今も、日本の国防の信頼ある要である。
ただ、自身の思い込みや執着だけでは、その戦場での「強い」それには成らない。
とは言え、「そう言う不服がテレビから放射される」その時、実はそこに、そのベクトルでは「弱い」人々こそが、そこでその仕事？に従事してる、訳だが。
今まで通り、既存の地位や評価、それはそこに違和感と共に重い異相としてそこにはあって。
それら全てが帰結として「反逆者」ここで言う下衆？そう言う感覚を、膨らませてはいて。
その果てに、テレビを通じて煽られた不満、それが生成する厄？そう言うのに汚染された人々が、何かの問題を起こす…そう言う懸念は、良く感じる。
そしてその感覚は、もちろんそれによる破綻こそを望む訳だ、安定では無く。
対策…どんな？
