不意に気づくと、youtubeのBANは解除されていた、のだけども。
とは言っても、「なんでBANされたの?」には、その先にあるのは混沌ではある。
「増えない」的な感覚は脅威として消えない状況を自覚しつつ本日の「ロードオブロード」進捗。
「ロードオブロード」3r 第6回目
前回の状況
スコア23、要求58、借金最大ー27
1.領域パーツ選出
白:2,4:6
黒:2,5:7
黒7 2524
「要求」58+7=65
パーツ
123456
━┃┏┓┛┗
2524
┃┛┃┓
2.領域形成
┏━━┓ ┏━┓
S┛ ┃ ┃ ┗┓
┗━━━━━┓ ┏┓┃ ┃
┗┓┏┛┗┛ ┃
┗┛ ┛
3.不足補填
前回の残骸
使用せず
6(┗)不足、形成
52434 56:7回
4.報酬選定
不足補填あり、報酬査定、4
コスト消費 23-7=16
スコア 16+4=20
5.現在の結果
借金最大 ー(27+7)=ー34
スコア20、要求65、借金最大ー34
Xmasでも、コンビニは開いている・・・。
心理的には、何かの重さの様な物はある現状、ではある。「真面目に働くよりも、物乞いした方が楽だ」現状の世界は、そういう状況かもしれない。”その”意識を前に、「お金を増やすには」それは、意味がない話に成っている気はする。カウンタ制御、それは、実感的に”それ”を意識させる状況とは言える訳だが。
「ヒットラーのしっぽ」達、それもまた、結局は”そこ”に根付いてしまった?或いは「いらない人々」なのかもしれない。
「理不尽だ」それを背に、彼らはバットマンに立ち向かい、ゴッサムシティは戦場に成っていく。
「お金は何処にあるんだ」この問いの先には、彼らには聞こえない領域しかない。ギブ&テイクに応じた結果でしか、そういうのは得られないのだ、が。「いかがですか?」「いりません」それは当然な絵ではある。特にもちろん、「真面目に働くよりも」そんな意識は多くの人々の中で、自身を破滅させていく何かでしかない。思想の問題だ、美味しくない、そういうのはある。
まず原始的に、戦争をしている限りは、「増える」それはあり得ない。農地は荒らされ、燃料は燃やされ。来年の種さえなくなって、そこは無意味な荒れ地と化して、そしてそんな場所を戦車が更に蹂躙していくのだ。本来ならそこから得られる筈の食料を失った時、人はどうやって生きて行けば?最も避けねばならない事態ではあり、その際の「選択」それは何か?は、しかし、今は更に無意味になってしまった。
「戦争は仮想現実で行おう」それは、リーダーの選択によってか、無意味に成ってしまっている。
選んだ国民の責任、だろうか。とは言え今、「民主主義」投票、それがあてに成らない現実はある。Twitterでは「イーロンは辞めろ」が、過半数を得てしまった、結果は「さもありなん」な状況だが、それを言ったら今、ゼレンスキー大統領の支持率は2割もない、という話もあって。選挙が無意味に成っている状態は、尚更、「お金は何処にあるんだ」それを、不意に意識はさせる。「投票数」それが、意味を持ってない。
お金が無い。
なのに、お金が必要だ。
2000円を稼ぐ為には、人力発電機、自転車をまあ、一時間か適当に漕がねばならない。それで得られたお金を相手に、創作者は絵を描き、その2000円を手に入れた、”彼ら”にそれを買って貰う必要がある。「どんな絵を描けば?」少なくとも、幼女が悪漢になぶり殺しにされる、そんな絵ではないのでは有るまいか…でも。趣味か嗜好それは個人的な視点ではある。
その幼女が、自身の敵に見える時、それは不意にはか、ある訳だ。
自身の夢を妨げる物が排除される、その結果としてそこには、罪なき少女が無残に殺される、そんな絵がある。
マクロな視点で利益になる絵、とは。この事態を回避する絵、ではある。それが今、あまりリアリティを持ってないのもまた、現実かもしれない。
「事実」というのは、やっぱり創作ごときでは、否定できない物という事だろうか。
過去に起こったそれは、或いは世界に、その賠償を求めている。