桔梗おぢのブラブラJournal

突然やる気を起こしたり、なくしたり。桔梗の花をこよなく愛する「おぢ」の見たまま、聞いたまま、感じたままの徒然草です。

萩は花盛り

2021年10月15日 22時10分59秒 | 

 今日は阿弥陀様の縁日。いつもとは異なって、一日の始まりは阿弥陀様をお祀りしている東漸寺へ参拝することです。日課の慶林寺参拝は午後になりました。



 東漸寺ではショウジョウソウ(猩々草)がまだ枯れずにありました。
 今年初めて知った草なので、いまは緑色をしている種が、この後どんなふうに変化して行くのか、見るのが愉しみです。どんな状態になったら採取していいのかなど、播く時期を調べ、できることなら我が庭で栽培してみたいと目論んでいます。
 ただし、ヤブミョウガ(藪茗荷)、フジバカマ(藤袴)などの野草はもちろんのこと、ガーデニングショップで売られている草花の種子すら育てることがむずかしい私の技量と癖の強い庭の土では、至難のことであろう、と試す前からなかば諦めてはいますが……。



 慶林寺では萩が花盛りを迎えていました。

 

 参道のハナミズキ(花水木)は早くも紅葉が始まっています。

 

 普段の買い物とは違い、ときたまドラッグストアへ買い物に行くときに通る公園です。この公園ではユリノキ以外に注目したことはありませんでしたが、白萩が花を開かせていました。
 萩に関してはあまり知らない、というか、関心がなかったので、葉っぱしかない季節はこの木叢が萩であったとは知りませんでした。


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1 コメント

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Unknown (aki)
2021-10-21 13:07:30
史上初、共産主義政権かの選択とその危険性を

ブログ主様、このような内容大変恐縮ですが、どうか皆様に知って頂きたいです。

今回立民党が組む共産党は皇室や自衛隊、日米安保等の廃止を目指し、公安の監視対象となっている共産主義であり、
そこと組む立民党への1票は共産党への1票となる事を知って頂きたいです。

2009年、国民はマスコミの全面応援に乗り民主党政権を選びましたが、その3年間で日本経済は破綻寸前となった事、
超円高で高失業率、新卒就職率は過去最低と株価は8千円台に落ち、これらは現在全て改善されましたが当時は経済、外交と壊滅でした。

メディアに流されず、客観的事実を見なければ再び取返しのつかない悪夢を繰り返しかねない事、
その為に国民1人1人の投票で政権をも決定する重さをどうか知って頂きたいと思い、こちらを貼らせて頂きます。
https://pachitou.com/2021/08/15/国民の敵マスゴミとの戦いの正念場/
長文、大変申し訳ありません。
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