征司と麗 のBlog

日本と中国の超遠距離!国際恋愛のブログ。
いつも、ネットでラブラブ。
メッセンジャーやチャットフル活用です。

8 コメント

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>たかしさん (せーじ)
2011-02-26 21:04:16
金鱗湖ですね。

行ってみます。

温泉好きなので、ありがたい情報です。

本当にありがとうございました。
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>SUGIさん (せーじ)
2011-02-26 21:02:14
ご来訪ありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。
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>ガクさん (せーじ)
2011-02-26 20:56:57
いやぁ~

勉強になりそうなことばかり^^

今後とも末永く宜しくお願い致します。

しかし、文化というか環境というか…そんなに違いがあるんですね。

色々教えてください。
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>つぶやきさま (せーじ)
2011-02-26 20:43:45
ご来訪ありがとうございます。
本当に感謝です。

私たちの出会いは、ネットです。
いかがわしいものではないものです。

言い訳するのが、いかがわしいかなぁ~^^;

まぁ~前で言う、友人紹介です。
方法が、文通か、ネットかの違いですね^^

本当に解らない事ばかり。
色々教えてくださいね。

宜しくお願い致します。
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Unknown (たかし)
2011-02-25 15:55:43
湯布院いいとこですよ^^
よく日帰り温泉で行ってます。
金鱗湖近くにだれでも入れる温泉がありますので入ってみて・・ 200円いるらしいけどほとんどの人か払ってないみたい^^
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Unknown (SUGI)
2011-02-25 08:16:24
ブログ「謝謝」のSUGIです。
コメントありがとうございました。
ラブラブいいですねえ。
遠距離恋愛は大変と思いますが、頑張ってください。
また遊びにきます。
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はじめまして! (ガク)
2011-02-25 01:31:40
つぶやきさんのブログから飛んできました。

由布院ですか~

良いところですね~
もう30年近く前ですが、当時の彼女とよくドライブに行きました。

その時は東京⇔別府の国内遠距離恋愛でしたが、
なにせ電話は固定電話の時代。

当時私は元気な学生だったので、都内からバイクに乗って
阿蘇を越え別府に来たり、
ついには別府の浜北というところに安アパート
借りてバイトしたりと
けっこうアツく青春してました!

今は縁あって大連で彼女(婚約者。大連人です)と暮らしています。

ここしばらく都内に滞在し彼女とはスカイプ&QQで音声
またはビデオ+音声で連絡しあってます。

もう出会って3年ですが、基本離れているときは毎日連絡を取ります。

ここのところが日本人との恋愛感覚と違うところですが、
中国人は家族を考えられないくらい大事にするので、
日本人同士のようなちょっとクールな付き合いは考えられないようです。

個人差は若干ありますが、、、

なので、こちらが多少面倒でも毎日なんらかの連絡を
取り合う方が良いと思います。

日本人にしてみれば「マジウザイ!」くらいが当たりまえ。
一緒に暮らすと、更に加速します!!
(いやホント、もう慣れましたが、中国男は皆耐えて?ます)

みたいな恋愛感が中国の標準と理解してお付き合いされる事が、
最終的な目標が結婚の場合の大前提だと思います。
(例え彼女が少しクールなタイプに見えたとしても)

人それぞれだと思いますが、中国人と普通に恋愛から始まって
結婚までこぎつけるには日本と違う「相当な苦労!」があります。

私も途中何度挫折しかけたか数え切れません。
最近話題の「漫画 中国嫁日記!」みたいな楽~な恋愛はありえない
と個人的には思ってます。
(作者井上さんも事実に基づいたフィクションと言ってますから)
●中国嫁日記! http://blog.livedoor.jp/keumaya-china/

彼女さんが日本滞在経験者であれば、少しは日本の事情が判ってくれるので
だいぶこちらの事情も判ってくれるのですが、
純粋培養中国仕様(笑)の女性だと、習慣の違いその他でお互いかなり苦労します。

顔は似てても全く別の国家体制の人ですから。

私はよっぽどアメリカ人の方が楽だと思ったくらいです。
(経験あります)

でもお互い縁あって好きになった二人です。
ぜひ!是非!成就してください。

中国人の男は「何で日本人なのに、わざわざ中国人と結婚するの?
日本人女性のほうが全然いいよ~」と言います。

確かにそうかも知れません。
が!!!惚れたらそんなの関係ないですよね~

加油!!!!

(長文失礼!)



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Unknown (つぶやき)
2011-02-24 23:04:12
「50男のつぶやき日記」のつぶやきです。
コメントを寄せていただいて、
ありがとうございます。

どのようなきっかけでお会いされたのでしょうね。
私の場合は、友人夫婦の紹介で中国と日本の間を
手紙が行き交うという文通交際でした。

私たち夫婦が結婚に至るまでの期間は、
わずか2~3ヶ月でした。

チャットという方法がなかったでしたね。

お二人の遠距離恋愛を応援させていただきます。
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