多様性という名のもとでのヘンタイによる子どもたちへの洗脳が東京都現代美術館で行われるようです。無料だと、こんな活動家たちにどれだけの公金が垂れ流されているのでしょうか。申し込む保護者がいないことを信じたい。ケバケバの化粧にド派手な衣装、ミュージカルの世界では許せますが、普通にいるのは気持ち悪いです。
ツィートみると昨年12月に渋谷区で行われています。LGBT法案成立の前から、SDGSのようにまことしやかに教育の場へと入り込んできています。低学年向けにフリガナをつけた性の絵本なるものもすでに出回っています。
若いお父さん、お母さんたちは気づいているのでしょうか。アメリカの駐日大使の内政干渉によりとんでもない法案が可決成立、ヘンタイによる子どもたちへの洗脳教育がすでに始まっていることを。
ワクチンもマイナンバーカードも大問題ですが、子どもたちを標的にしたLGBT法案も本当にあかん。日本がどんどん壊れていく。
性転換手術をしていない、体は男性のトランス女性が「女性トイレを使わせないのは違法だ」として2015年に提訴した裁判の判決が7月11日最高裁判所で出るようです。一審は違法、二審は適法、最高裁の判決次第で女性専用のトイレやお風呂が脅かされることになります。体は男が女性と小さい子どもたちのためのスペースに入ってくるな!!
ドラァグクイーン・ストーリー・アワー | イベント | 東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO (mot-art-museum.jp)
「あ、共感とかじゃなくて。」展 関連プログラム
ドラァグクイーン・ストーリー・アワー
〜ドラァグクイーンによるこどものための絵本読み聞かせ〜
- 2023年7月23日(日) ①13:00-14:00/②15:30-16:30
3歳から8歳のこどもに向けて、ドラァグクイーンが絵本の読み聞かせを行います。(ドラァグクイーンっていうのは、派手なメイクとキラキラのドレスでパフォーマンスをする人のこと) 他の人たちと違っていても、ありのままの自分、自分らしい自分でいていいんだよ、と元気づけてくれます。誰もが自分らしくあることの大切さを体験できる、絵本と工作の会です。
ドラァグクイーン・ストーリー・アワー 東京 読み聞かせの会
2015年にサンフランシスコで生まれた「Drag Queen Story Hour」は、いまや世界の国々、50都市以上で開催されています。東京チャプターは2018年に始まりました。一人ひとりの「自分らしさ」「自己肯定」を尊重し、「他人とのちがい」を理由にしたいじめのない環境づくりを目指しています。
http://dragqueenstoryhour.tokyo
キラキラのドレスが大好きで、
ちょっと不思議なドラァグクイーンによる絵本の読み聞かせ。
親子でのびのび楽しめる約1時間のプログラムです。
"ボクらしさ、ワタシらしさ、フツウっていったいなんだろう?"