たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

西浦博氏、国会に呼んで追及するべきでしょう

2024年12月08日 00時56分25秒 | 気になるニュースあれこれ

 なにもしなければ42万人死ぬといって間違ったコロナ対策を牽引しつづけた西浦博氏がツィッターで「飲食店の営業中止を主張したことはない」など必死に言い逃れをし始めているようです。アメリカ議会では共和党のランドポール議員がすでにファウチ氏を追及しています。トランプさんが大統領になればロバート・ケネディジュニアによってさらに追及はすすんでいくでしょう。多くの人の人生を狂わせ日本を破壊した西浦博氏を国会に呼んで追及するぐらいのことできないのでしょうか。尾身茂氏を筆頭に分科会のメンバー許しがたいですがA級戦犯は西浦博氏か。

 

(718) 2020年6月12日(金) 第2回大阪府新型コロナウイルス対策本部専門家会議 - YouTube

 

「緊急事態宣言に意味はなかった」、中野先生と宮沢先生の意見をきいた吉村知事が天を仰ぐ姿が動画に残っています。4年前すでに答えは出ていました。コロナ騒動はワクチンを打たせるための壮大な茶番劇だったのです。宮沢先生が日本のコロナ対策の中心にいたらここまでひどいことになりませんでした。

日本を守ろうと正しいことを発信してきた宮沢孝幸先生が京都大学を辞めさせられて、間違った対策をやらせ続けた西浦博氏が京都大学に招かれのうのうとしているなんでおかしいです。西浦氏の42万人死ぬとした基となるデータの信憑性が疑わしいことはずっと言われています。予算委員会などみていると望めそうにありませんが、デタラメなことを言ってきた御用学者一人追及することができないとは情けない国です。

 

2021年1月6日東京新聞、

西浦教授が緊急事態宣言を試算「昨年並み対策で2カ月必要 飲食のみでは減らない」:東京新聞デジタル

 「新型コロナウイルスの感染が急拡大する首都圏の1都3県に緊急事態宣言を発令した場合、昨年4~5月の宣言時に近い厳しい対策を想定しても、東京の1日当たりの新規感染者数が100人以下に減るまで約2カ月が必要との試算を、西浦博・京都大教授(感染症疫学)が6日までにまとめた。

試算によると、飲食店の営業時間短縮を中心とした施策のみの場合、感染者数は2カ月後も現状とほぼ同水準にとどまった。西浦氏は「飲食店だ

けでなく、幅広く屋内での人の接触なども削減することが必要だ」と訴えた。...」

 

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