たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

【悲報】ガソリン減税来年度へ持ち越し

2024年11月29日 18時24分25秒 | 気になるニュースあれこれ

2024年11月29日安藤裕チャンネル、

【悲報】ガソリン減税来年度へ持ち越し

 

 立憲民主党が減税といえば、衆議院選挙の結果から減税できている、三橋さんも言っていますね。あろうことか立憲は増税、政権交代する気もなく与党を批判するだけでなにもしてこなかった、極左のどうしようもない無能な国会議員の巣窟、無駄に世界一高い給料を食いつぶしているだけ。敵は自民党、公明党、立憲民主党であることがはっきりしました。来年の参議院選挙で議席を減らさなければなりません。

 

 国民民主党をどこまで信じていいのか、インボイス廃止と消費税5%が表にでてきません。

2024年11月29日TBSNEWSDIG、

“台風の目”の国民民主がカギに 臨時国会が召集、多数派の形成に躍起(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

「きょう、臨時国会が召集され、先の衆院選後初めてとなる与野党の本格論戦がスタートします。与野党双方が多数の形成に躍起となるなか、国民民主党が“台風の目”となっています。

少数与党となった石破政権が、初めて迎える本格的な国会論戦。 石破総理はけさ。 石破総理 「各党のご意見、国民各層のご意見、そういうものを丁寧に承りながら国会を運営していきたい」

石破総理とは対照的に、勢いづく野党は。 立憲民主党 野田佳彦代表 「与党が審査したものが、そのまんま国会は下請け機関のような審議でありましたけれども、その風景が大きく変わっていく。そのきっかけをぜひ作っていきたい」

臨時国会では今年度補正予算の審議のほか、政治改革の実現に向けて政治資金規正法の再改正などが焦点となりますが、立憲民主党の野田代表はこう釘を刺します。

立憲民主党 野田佳彦代表 「自公にプラスアルファの野党を一部巻き込む、そんなやり方じゃ絶対駄目」

野田氏がいま、「プラスアルファ」と念頭に置くのが、先の衆院選で躍進した国民民主党です。

国民民主党 玉木雄一郎代表

「(政治改革は)与野党協議の場でしっかり決めることが必要だと思います。今までは野党で集まってとにかく法案出して、結局通らないからパフォーマンスなので」

こうした国民民主党の動きに対し、同じ野党側からはこんな声も。 立憲民主党中堅 「与党気取りだよね。自分が国を動かしている。みたいに思っているんでしょう」

与野党ともに多数を形成しなければ国会が動かない状況のなかで、国民民主党はいつまで“台風の目”として注目を浴び続けるのでしょうか。」

 

2024年11月29日FNNプライムオンライン、

国民民主玉木代表「103万円の壁」の次は「給付付き税額控除」を要求(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース

「国民民主党の玉木代表は29日、BSフジのプライムニュースに出演し、国民民主がかかげる「103万円の壁」の見直しで、パートやアルバイトなどで働く人の「手取りを増やす」政策の次は、住民税非課税世帯なども対象に含めた「給付付き税額控除」を「(政府与党に)要求する」「税金を払えない人に対して給付するのは政治の重要な役割だ」と強調した。

国民民主が求める「103万円の壁」見直しは、所得税を払う収入水準の納税者の所得税を軽減する政策で、税金が払えない人は対象とならない。 玉木代表は「住民税非課税世帯に(給付金を)配れというのはたくさんある。国民民主がいわなくても与党も野党も訴えているので、国民民主党は、税金を真面目に払っている人たちに、インフレの時に支える仕組みを誰も言わないので、基礎控除の拡大と言うことで提案している」と「103万円の壁」を現状で最優先に掲げている理由を強調した。

さらに「給付付き税額控除」を自公が受け入れることはこの年末の税制改正では現実的ではない、との見方を示して、いまは「103万円の壁」を主張している状況を説明した。

その上で、「本当は給付付き税額控除が私はベストの政策だと思っている」「次の段階では(政府与党に)要求する」と述べた。」

 

 


この記事についてブログを書く
« 『心の健康を求めて』より‐現... | トップ | 最終章自分自身であること-④... »

気になるニュースあれこれ」カテゴリの最新記事