公演再開後に新たに組まれた専科のかちゃさん(凪七瑠海さん)と雪組選抜メンバーによるコンサート。12日から宝塚バウホールにて上演されています。このチラシは9月30日の望こんの時キャトルレーヴでゲットしました。かちゃさんが着ているこの衣装、『キラー・ルージュ』で紅ゆずるさんが着ていたものでよね。宝塚の衣装の着回し、それはかつて身につけた演者へのリスペクトが込められているのかなと勝手に思っています。
『パッション・ダムール-愛の夢-』、演出は『ル・ポアゾン』『ラ・パッション』『シトラスの風』など、ロマンチック・レビューシリーズを送りだした岡田敬二先生。受け継がれていってほしい、宝塚でしか味わうことのできない美しいショーシリーズ。25日の千穐楽、ライブ配信があるので久しぶりに宝塚のライブ配信、みようかな。今日雪組の彩凪翔さんのディナーショーの無観客ライブ配信があって発表されたときは視聴する気満々でしたが余裕なくて残念ですが見送りました。日曜日は楽しみたいです。その前に24日の帝国劇場『ローマの休日』、チケットはコンビニでひきかえました。無事に日比谷までたどり着けるかしら。
長い10月、のこり1日の有給休暇、23日の金曜日か26日の月曜日か、状況でどちらかに取得するべく申請しました。休みたいという意思表示、決まってからでいいと言われました。今週と来週、どちらを5日間フル稼働とするか。久しぶりの5日間稼働、はじめてのバス生活、全くゼロではないけれどはじめての環境で、はじめての仕事、休みながらでないともたず、11月は祝日2回ありますが回ってきた予定表に一応2回休暇を書き込みました。上野の森美術館の日時指定チケットもゲットしなければ・・・。
どこにいっても仕事は苦しいもの、どこにいってもいろいろとある、ルンルン気分で出勤している人なんていない、誰もが生活のため、生きがい、やりがいはついでにくっついてくるもの。不安とさみしさの波にのみこまれそうになる瞬間がたびたびありますが、コロナ禍と年齢を考えるとわずかな稼ぎでもやれるところまでやるしかないです。こうしてささやかな楽しみをみつけながら細く長く命をつないでいきます。そのために一日一日を生きていく。まだ自分を見捨てない。
それにしてもかちゃさん、あり得ないぐらい小顔で美人さん。神様に選ばれた方。
宙組『シトラスの風』_思い出し日記
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/e0a5cce2dcf57b6af2142ce50fada5c7
『パッション・ダムール-愛の夢-』、演出は『ル・ポアゾン』『ラ・パッション』『シトラスの風』など、ロマンチック・レビューシリーズを送りだした岡田敬二先生。受け継がれていってほしい、宝塚でしか味わうことのできない美しいショーシリーズ。25日の千穐楽、ライブ配信があるので久しぶりに宝塚のライブ配信、みようかな。今日雪組の彩凪翔さんのディナーショーの無観客ライブ配信があって発表されたときは視聴する気満々でしたが余裕なくて残念ですが見送りました。日曜日は楽しみたいです。その前に24日の帝国劇場『ローマの休日』、チケットはコンビニでひきかえました。無事に日比谷までたどり着けるかしら。
長い10月、のこり1日の有給休暇、23日の金曜日か26日の月曜日か、状況でどちらかに取得するべく申請しました。休みたいという意思表示、決まってからでいいと言われました。今週と来週、どちらを5日間フル稼働とするか。久しぶりの5日間稼働、はじめてのバス生活、全くゼロではないけれどはじめての環境で、はじめての仕事、休みながらでないともたず、11月は祝日2回ありますが回ってきた予定表に一応2回休暇を書き込みました。上野の森美術館の日時指定チケットもゲットしなければ・・・。
どこにいっても仕事は苦しいもの、どこにいってもいろいろとある、ルンルン気分で出勤している人なんていない、誰もが生活のため、生きがい、やりがいはついでにくっついてくるもの。不安とさみしさの波にのみこまれそうになる瞬間がたびたびありますが、コロナ禍と年齢を考えるとわずかな稼ぎでもやれるところまでやるしかないです。こうしてささやかな楽しみをみつけながら細く長く命をつないでいきます。そのために一日一日を生きていく。まだ自分を見捨てない。
それにしてもかちゃさん、あり得ないぐらい小顔で美人さん。神様に選ばれた方。
宙組『シトラスの風』_思い出し日記
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