館山にある絵本専門店「小さな小さな絵本の館グリム」の館主で、館山の豊かな自然に囲まれて、四季折々の草や花を題材に、心の原風景を描いた詩集『くさはらだより』を出版された飯塚須磨子さんに会いました。
飯塚さんは20年以上も子どもの本屋さんをしていらっしゃいます。
書店の名前にグリムと!!グリム同士
猫が大好きな飯塚さんを思わせる表紙の絵。絵:こいでやすこ
この詩集には私の大好きな香りがいっぱい溢れています。
私の原風景にも重なります
一番最初の詩『春』には私が母に聞いた台詞が、そして、娘が聞いてきた台詞が!
飯塚さんにお聞きすると、この詩だけは、娘さんのことを書いているのだそうです。
お嬢さんが三歳の時のある春の日のことだとおっしゃっていました。
読み進めて、声に出していくと、春風が吹き抜けていくようです
季節が巡り、星の雫のようなつゆ草や、秋虫の小さな小さなオーケストラの演奏が聞えたり、冬の寒い日の柔らかい花芽にすりすりしたくなったり、たくさんの嬉しいくさはらだよりです
手にとってぜひ読んでください。子どもたちと一緒に声にしてください。
心がふわふわルンルン歌いだすはずです
そして
明日17日(金)の11:00~、家庭支援センターでおはなし会です
『くさはらだより』から春の詩をたくさん読みます。
ぜひ、遊びにきてくださいね。
赤ちゃんを抱っこしてゆっくりお母さん方に聞いて欲しいです。
心に優しい春を届けます
飯塚さんは20年以上も子どもの本屋さんをしていらっしゃいます。
書店の名前にグリムと!!グリム同士
猫が大好きな飯塚さんを思わせる表紙の絵。絵:こいでやすこ
この詩集には私の大好きな香りがいっぱい溢れています。
私の原風景にも重なります
一番最初の詩『春』には私が母に聞いた台詞が、そして、娘が聞いてきた台詞が!
飯塚さんにお聞きすると、この詩だけは、娘さんのことを書いているのだそうです。
お嬢さんが三歳の時のある春の日のことだとおっしゃっていました。
読み進めて、声に出していくと、春風が吹き抜けていくようです
季節が巡り、星の雫のようなつゆ草や、秋虫の小さな小さなオーケストラの演奏が聞えたり、冬の寒い日の柔らかい花芽にすりすりしたくなったり、たくさんの嬉しいくさはらだよりです
手にとってぜひ読んでください。子どもたちと一緒に声にしてください。
心がふわふわルンルン歌いだすはずです
そして
明日17日(金)の11:00~、家庭支援センターでおはなし会です
『くさはらだより』から春の詩をたくさん読みます。
ぜひ、遊びにきてくださいね。
赤ちゃんを抱っこしてゆっくりお母さん方に聞いて欲しいです。
心に優しい春を届けます
ママ友に聞き、電車とバスで行きました。
とっても楽しかったです。
おとなしくしていてくれるので赤ちゃんのうちは、私が嬉しいおはなし会ですね。本当に。
これからも楽しみにしています。
八重さんの声和みます。
励ましてもらえました。
来月も絶対参加します!
また、会えるのを楽しみにしています。
今日は、本当にありがとうございました。
赤ちゃんがご機嫌でよかったですね。
お母さんの楽しい鼓動が聞えたんですね。
松谷さんの絵本は読んでもらって聞くと、本当に優しい気持ちになりますよね。
私もそうです。
来月は、爽やかな気候になっておりますね。
赤ちゃんも大きくなって。
また元気に来てくださいね。