コメント
これから愛西市ってどうなるのでしょう?
(
一市民
)
2008-09-12 22:48:35
こんにちは、何時も精力的な活動ご苦労様です。
焼却燃料のお話、興味深く読ませていただきました。
今までの市側からの説明をひっくり返す大きな発見
ですね。
その上 副市長の“開き直り”とも取れる答弁、
西保の方々をずっと騙し続けてきたなんて信じられません。
一体この計画はどうなって行くのでしょう?
ただ、このようなやり方が罷り通ってしまうのであれば
これからの愛西市の市政が不安でなりません。
市民の声が届かない悲しい街にしたくはありません・・・
子供のけんか?
(
二市民
)
2008-09-13 20:40:30
西保が計画地になった経緯のなかで、ガスの議論がどの程度の重要性があったのでしょう?
それほど大きな要因だったのでしょうか?
ほかの要因の方がおおきいと思うのですが!
言った 言わない の子供のけんかみたいです。
吉川さん=「決まっていたんじゃないですか」
質問書への回答伺い書=「計画しています」
計画はしているけど、決定はしていないのではないでしょうか?
市民を誤解させる表現だとおもいます。
西保の活動や吉川さんの活動が実った結果、「総合斎苑(セレモニーホールつき火葬場)建設について、説明会(ブログタイトル)」で、今までのおかしなところもふまえて説明されたと思っていますがちがいますか。
愛西市大丈夫?
(
元名古屋人
)
2008-09-14 11:55:34
吉川議員こんにちわ。吉川議員のブログは議会の様子などよくわかります。いつもごくろう様です。
議事録は要点だけ記載し公開だとか録音テープは公開せず破棄するだとかの事をしり、それほどまでに市民に知らせたくない内容なんだと、かんぐってしまいます。議会をテレビでも流す時代です。議事録は要点だけテープは破棄とは?愛西市大丈夫?変な方向へいっていませんか?
西保の方には“燃料は何か”は予定地決定にかかわる大問題であることよくわかりました。市は住民の方に虚偽説明をしてきた。全くひどい話です。西保の方の気持ちわかるきがします。
いろいろご意見、感謝m(_ _)m
(
みつこ
)
2008-09-14 12:17:30
みなさん こんにちは。
賛成の方も反対の方も、迷惑施設をお願いする地域には丁寧であって欲しいというお思いは一緒ではないでしょうか。
今までの斎場問題に絡んだ「額縁道路問題」「歯抜け道路問題」「分割入札問題」「公共嘱託随意契約問題」など、私には数々の疑問が残ったままです。
今議会では、この間の地元の方々との話し合いが不十分であるとの事例で、燃料の問題を挙げさせていただきました。これをきっかけに、地元のみなさんと正直な話し合いをしてほしいと思います。
賛成の方も、地元の方々と市が膝を交えた話し合いをすることには、賛成いただけるのではないでしょうか?市に働きがけをしていただけるとうれしいです。ここに至る経緯に問題があり、それにご理解いただけていないのが一番の原因なのですから・・・。
議会は、行政チェックが役割ですので、「地元に丁寧に!違法・脱法行為がないように!」とのスタンスで、私はチェックをしていきたいと思っています。
西保の方々でブログを作っていらっしゃいます。そちらで今までの経過をお聞きになると、もっとよくわかるのではないでしょうか?
http://blog.goo.ne.jp/kasoba2008
ログだけではなかなかお伝えできませんので、右の欄のメールアドレスで連絡先を教えていただければ、連絡をさせていただきます。
二市民さんへ
(
みつこ
)
2008-09-14 12:31:01
む~ん、でも・・・
> 吉川さん=「決まっていたんじゃないですか」
> 質問書への回答伺い書=「計画しています」
> 計画はしているけど、決定はしていないのではないでしょうか?
そういった論理だと、斎場計画のほとんどが決定していないことになって、決定しないまま進んでいることになっちゃいませんか?
行政の事業は、計画の決定の元、実施がされますので、ここで「灯油でいくという計画を決定していた」ということだと思いますよ。
二市民さんへ
(
住民1号
)
2008-09-14 17:16:14
子供のけんかだなんて言わないで下さい。団地での初めての説明会で行政側は、使用する燃料は国道155線に埋設されている「ガス」を使用すると言いました。単に燃料の話だけで我々住民は反対を唱えているのではないのです。この計画は調べるうちにもの凄くたくさんの疑問が湧いて出てきたんです。詳しく知りたければ、どうか西保団地まで連絡ください。事の始まりから詳しくお話させていただきますから。
直感は大切
(
非愛西市民の団塊くん
)
2008-09-14 18:14:33
吉川さん いろいろ意見があって大変ですね。
私は、吉川さんが「この計画はおかしい」と感じた直感を大切にすればよいと思いますよ。日本全国、財政難だと言っているのに、セレモニーホールを税金で建てるなんてことは、変に決まっていて、どこかにからくりがあるのだと思います。
ルールに反して、長くなります。
今の斎場計画は、合併特例債を使うには、愛西市だけが使うことにしておかないといけないんですよね。しかし、それは表面上のことで、しばらくしたら、また津島市とか、弥富市とか、蟹江町とか、使わせてくれと言ってきて、市は「やむなし」という形を作って、火葬場やセレモニーホールを使わせてあげることになるのでしょう。たぶん、そんなシナリオがもう出来ているのではないですか?
仮に、友引以外の日数を年間300日とすると、1日2つの葬儀ができ、年間600回の葬儀ができることになる。半分を愛西市民が10万円で利用し、半分を15万円で愛西市民以外が利用すると、年間7千500万円の収入が得られることになる。そもそもこうした利益を生むものは、民間の仕事ではないですかね。周辺には民間葬儀場が結構ありますが、たまったもんじゃないでしょうね。
こうしたものを行政が経営したり、合併特例債を出したり、日本の政治のおかしさ、ここにあり!です。国会議員さん、何やってるのでしょうね。火葬場ができれば、自然と葬儀屋が周辺に進出してくる。これがほんとの企業誘致、まちづくりじゃないですか?
火葬炉は、予備も入れて5基でしたね。一日のローテーションを2回とすれば、年間3000体焼けます。少しでも収入をあげようとするところは、3回のローテーションです。すると、4500体ですか。今後、そうなっていきますよ。西保の人たちは、そこまで想像してますかね?そこに企業誘致ですか。
まあ、いろんな意見はありますが、議会にひとりはあなたのようなチェックしつくす人が必要なんですから、今のまま頑張ればよいと思いますよ。チェックして何事もなければそれでいいじゃないですか。
チョット待った
(
我は海の子
)
2008-09-19 15:55:46
ブログ管理人です。コメントを移動しました。
チョット待った。 (我は海の子)
2008-09-19 05:56:34
愛西市で火葬場に200台の駐車場を備えたセレモニーホールを合併特例債を財源にして造ると聞きましたが、利用者ニーズや需要予測や費用対効果等もはっきりしていないとも、、一方周辺には民間の葬祭場が11か所もあるそうで、
本当にいいのかなー、合併特例債は将来にわたっての借金であり市民が負担していかなければならないし、国にも大きな負担となりますよねー、
民間に任したら、よく考えて、
そんな曖昧なことで国や県は発行に同意しないでしょう。きっと。
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焼却燃料のお話、興味深く読ませていただきました。
今までの市側からの説明をひっくり返す大きな発見
ですね。
その上 副市長の“開き直り”とも取れる答弁、
西保の方々をずっと騙し続けてきたなんて信じられません。
一体この計画はどうなって行くのでしょう?
ただ、このようなやり方が罷り通ってしまうのであれば
これからの愛西市の市政が不安でなりません。
市民の声が届かない悲しい街にしたくはありません・・・
それほど大きな要因だったのでしょうか?
ほかの要因の方がおおきいと思うのですが!
言った 言わない の子供のけんかみたいです。
吉川さん=「決まっていたんじゃないですか」
質問書への回答伺い書=「計画しています」
計画はしているけど、決定はしていないのではないでしょうか?
市民を誤解させる表現だとおもいます。
西保の活動や吉川さんの活動が実った結果、「総合斎苑(セレモニーホールつき火葬場)建設について、説明会(ブログタイトル)」で、今までのおかしなところもふまえて説明されたと思っていますがちがいますか。
議事録は要点だけ記載し公開だとか録音テープは公開せず破棄するだとかの事をしり、それほどまでに市民に知らせたくない内容なんだと、かんぐってしまいます。議会をテレビでも流す時代です。議事録は要点だけテープは破棄とは?愛西市大丈夫?変な方向へいっていませんか?
西保の方には“燃料は何か”は予定地決定にかかわる大問題であることよくわかりました。市は住民の方に虚偽説明をしてきた。全くひどい話です。西保の方の気持ちわかるきがします。
賛成の方も反対の方も、迷惑施設をお願いする地域には丁寧であって欲しいというお思いは一緒ではないでしょうか。
今までの斎場問題に絡んだ「額縁道路問題」「歯抜け道路問題」「分割入札問題」「公共嘱託随意契約問題」など、私には数々の疑問が残ったままです。
今議会では、この間の地元の方々との話し合いが不十分であるとの事例で、燃料の問題を挙げさせていただきました。これをきっかけに、地元のみなさんと正直な話し合いをしてほしいと思います。
賛成の方も、地元の方々と市が膝を交えた話し合いをすることには、賛成いただけるのではないでしょうか?市に働きがけをしていただけるとうれしいです。ここに至る経緯に問題があり、それにご理解いただけていないのが一番の原因なのですから・・・。
議会は、行政チェックが役割ですので、「地元に丁寧に!違法・脱法行為がないように!」とのスタンスで、私はチェックをしていきたいと思っています。
西保の方々でブログを作っていらっしゃいます。そちらで今までの経過をお聞きになると、もっとよくわかるのではないでしょうか?
http://blog.goo.ne.jp/kasoba2008
ログだけではなかなかお伝えできませんので、右の欄のメールアドレスで連絡先を教えていただければ、連絡をさせていただきます。
> 吉川さん=「決まっていたんじゃないですか」
> 質問書への回答伺い書=「計画しています」
> 計画はしているけど、決定はしていないのではないでしょうか?
そういった論理だと、斎場計画のほとんどが決定していないことになって、決定しないまま進んでいることになっちゃいませんか?
行政の事業は、計画の決定の元、実施がされますので、ここで「灯油でいくという計画を決定していた」ということだと思いますよ。
私は、吉川さんが「この計画はおかしい」と感じた直感を大切にすればよいと思いますよ。日本全国、財政難だと言っているのに、セレモニーホールを税金で建てるなんてことは、変に決まっていて、どこかにからくりがあるのだと思います。
ルールに反して、長くなります。
今の斎場計画は、合併特例債を使うには、愛西市だけが使うことにしておかないといけないんですよね。しかし、それは表面上のことで、しばらくしたら、また津島市とか、弥富市とか、蟹江町とか、使わせてくれと言ってきて、市は「やむなし」という形を作って、火葬場やセレモニーホールを使わせてあげることになるのでしょう。たぶん、そんなシナリオがもう出来ているのではないですか?
仮に、友引以外の日数を年間300日とすると、1日2つの葬儀ができ、年間600回の葬儀ができることになる。半分を愛西市民が10万円で利用し、半分を15万円で愛西市民以外が利用すると、年間7千500万円の収入が得られることになる。そもそもこうした利益を生むものは、民間の仕事ではないですかね。周辺には民間葬儀場が結構ありますが、たまったもんじゃないでしょうね。
こうしたものを行政が経営したり、合併特例債を出したり、日本の政治のおかしさ、ここにあり!です。国会議員さん、何やってるのでしょうね。火葬場ができれば、自然と葬儀屋が周辺に進出してくる。これがほんとの企業誘致、まちづくりじゃないですか?
火葬炉は、予備も入れて5基でしたね。一日のローテーションを2回とすれば、年間3000体焼けます。少しでも収入をあげようとするところは、3回のローテーションです。すると、4500体ですか。今後、そうなっていきますよ。西保の人たちは、そこまで想像してますかね?そこに企業誘致ですか。
まあ、いろんな意見はありますが、議会にひとりはあなたのようなチェックしつくす人が必要なんですから、今のまま頑張ればよいと思いますよ。チェックして何事もなければそれでいいじゃないですか。
チョット待った。 (我は海の子)
2008-09-19 05:56:34
愛西市で火葬場に200台の駐車場を備えたセレモニーホールを合併特例債を財源にして造ると聞きましたが、利用者ニーズや需要予測や費用対効果等もはっきりしていないとも、、一方周辺には民間の葬祭場が11か所もあるそうで、
本当にいいのかなー、合併特例債は将来にわたっての借金であり市民が負担していかなければならないし、国にも大きな負担となりますよねー、
民間に任したら、よく考えて、
そんな曖昧なことで国や県は発行に同意しないでしょう。きっと。