愛知ボラセンの活動予定⇩(更新日:2025.1.29)
NPO法人被災者応援愛知ボランティアセンターは、
観光庁からの「観観産第174号(平成29年7月28日)災害時のボランティアツアー実施に係る旅行業法上の取扱いについて(通知)」に基づき、被災地ボランティア活動を実施しております。
【次回のワンコイン・サポーターズ事務作業】
2025年2月22日(土)13時~ 東別院会館地下106教室
※予定分が終わり次第解散となります。
NPO法人被災者応援愛知ボランティアセンターは、
観光庁からの「観観産第174号(平成29年7月28日)災害時のボランティアツアー実施に係る旅行業法上の取扱いについて(通知)」に基づき、被災地ボランティア活動を実施しております。
【次回のワンコイン・サポーターズ事務作業】
2025年2月22日(土)13時~ 東別院会館地下106教室
※予定分が終わり次第解散となります。
こんにちは。スタッフ田中です。
ボランティアってすごいね!とか、えらいね!とか、よく言われたりするのですが、
えらいわけでも、すごいわけでもないし、もちろん無理もしていない。
何のためにやっているのかって、誰かの力に少しでもなれたり、喜んでもらえたら嬉しいから。
そんなことを想っていたら、ちょうど邦子さんのFacebookの記事をよんで「そう!そうなの!!」っとなったので紹介させていただきます☆
十八成浜の阿部邦子さんのfacebookより
大震災前もご近所だった近所の女性が『ボランティアの人たちに飲んで欲しい』と缶コーヒーを一箱差し入れてくださった。
感謝されたくて活動しているわけではない。「ほんとうにいつもありがとう」と言われたら かえって照れて恐縮すると思う。
でもやはり地元の人が一人でも認めてくれることは大きな力になると思う。
人は一人では何もできない。そこに何の見返りも求めず手を差し伸べてくれる人のことは私はせめてフェイスブックで 感謝の気持ちを公開したい。
さすれば 参加はできなくても応援してくれている人たちが よかったねえと 心底思えると。
感謝の言葉が欲しくてしたわけじゃなく、ちょっと手を貸した、声をかけた、だけのことなのに ありがとうと言っていただくと、 舞い上がりたいほど嬉しくなる時があります。
やはり 受け入れていただけた、わかっていただけた、喜んでいただけた・・・、それって大きな大きな励みになる。
みんなが自分に出来ることでちょっと手を貸しあい、言葉を掛け合い、感謝しあえたらいいなって思う。