シンポジウム
「3.11 東日本大震災を忘れない!
大切なのは“絆” 支援の輪を広げよう!!」
未曽有の大震災から半年、私たちは今後なにをすべきでしょうか
被災地の今を知り、震災を風化させない!求められる支援とは何か
継続した支援をしていくためにはどうしたらいいか・・・
ともに考えましょう
【日時】平成23年9月18日(日)13:00~17:00(開場 12:30)
【場所】伏見ライフプラザ 12階 第一研修室
【参加費】無料
【定員】100名 ※ 要事前予約:電話・FAX・メール
【内容】
講演(1)「東日本大震災の報道と地域の今後」近江 弘一さん
(石巻日日新聞社 代表取締役社長)
“人と人との間には、もっと大事にしなければならない“絆”があり、
それは人、地域を愛することから始まります”
講演(2)「牡鹿半島の瓦礫撤去から得た 人との絆とは」
久田 光政
(東日本被災者応援愛知ボランティアセンター 代表)
“瓦礫撤去の中から、人と人の絆を深めることで、社会を信じ、人間の尊厳を回復するきっかけづくりと今後の展望について”
実践報告
(1)なごや食卓応援隊
(2)FIWC東海委員会
(3)ボランティアセンターなごや
チラシはこちらから
【主催】なごやボランティア・NPOセンター
名古屋市中区栄一丁目23-13伏見ライフプラザ12階
TEL:052-222-5781
FAX:052-222-5782
E-mail:n-vnpo@proof.ocn
「3.11 東日本大震災を忘れない!
大切なのは“絆” 支援の輪を広げよう!!」
未曽有の大震災から半年、私たちは今後なにをすべきでしょうか
被災地の今を知り、震災を風化させない!求められる支援とは何か
継続した支援をしていくためにはどうしたらいいか・・・
ともに考えましょう
【日時】平成23年9月18日(日)13:00~17:00(開場 12:30)
【場所】伏見ライフプラザ 12階 第一研修室
【参加費】無料
【定員】100名 ※ 要事前予約:電話・FAX・メール
【内容】
講演(1)「東日本大震災の報道と地域の今後」近江 弘一さん
(石巻日日新聞社 代表取締役社長)
“人と人との間には、もっと大事にしなければならない“絆”があり、
それは人、地域を愛することから始まります”
講演(2)「牡鹿半島の瓦礫撤去から得た 人との絆とは」
久田 光政
(東日本被災者応援愛知ボランティアセンター 代表)
“瓦礫撤去の中から、人と人の絆を深めることで、社会を信じ、人間の尊厳を回復するきっかけづくりと今後の展望について”
実践報告
(1)なごや食卓応援隊
(2)FIWC東海委員会
(3)ボランティアセンターなごや
チラシはこちらから
【主催】なごやボランティア・NPOセンター
名古屋市中区栄一丁目23-13伏見ライフプラザ12階
TEL:052-222-5781
FAX:052-222-5782
E-mail:n-vnpo@proof.ocn
今回は「PTG」(心的外傷後成長)という考えを基に話をさせていただきました。「PTG」については私自身がもっと勉強しなければと思っています。
パネリストの石巻日日新聞の近江社長や、他の団体の方の報告もずいぶん勉強になりました。
衣装もバッチリ決まって素敵でしたよ。
私も色々と勉強になりました。
どう生かしていくかは まだまだ答えなんて出ませんが、まずは、出来る事をコツコツ!
ボラセンビデオは反則ですよ、また自然に涙が・・・。どうしてなんでしょうね?
ボラセンに出会えた事、それを通して色々体験出来た事、色々な方に出会えた事に感謝&これからに期待です。