戦国時代の山城跡、標高356.8m猪の口山の山頂に城跡があります。
福知山市での所用をすませ、ちよっと足を延ばして立ち寄りました。
曇空ではあるものの時どき薄日が差し、気温も高く春の匂いがプンプンと漂う。
春日町黒井の「興禅寺」横の駐車場から、歩きやすい登山道を約40分で手軽に天守跡に到着できる。
最初は植林の道をジグザグに登りますが、やがて明るい展望のいい道となる。
↓の右画像の建物は東屋ではなく「赤門」といって、薬師如来堂の門であったものを修復・移設されたものらしい。
ここは展望も良く、いい休憩ポイントです。
”松風さわぐ丘の上 古城よひとりなにしのぶ・・・ ああぁ・・・”
などと昔の歌を一生懸命思い出しながら口ずさんでいると、もう目の前には東曲輪跡〜天守に到着です。
曇り空ではあるものの城跡(山頂)からの展望は良い。
北西の方角には、目の前に「千丈寺山」その向うには「五台の径」シリーズのいろいろな山並み。
下山は多田方面への結構きつい下り坂
途中から看板の表示に従って「くろい」方面へ・・・ところが余り明確でない道(右画像)
黒井に車を置いているためこの道を下りましたが、途中からちよっと遠回りしたみたいです。
しかし予定の芝町に下山しました。
←画像のここに下山 →画像のここに下山するのが正解らしい。
明日も登山予定があるため無理せずの昼食含み、12:15登山開始13:55下山のお手軽登山でした。
福知山市での所用をすませ、ちよっと足を延ばして立ち寄りました。
曇空ではあるものの時どき薄日が差し、気温も高く春の匂いがプンプンと漂う。
春日町黒井の「興禅寺」横の駐車場から、歩きやすい登山道を約40分で手軽に天守跡に到着できる。
最初は植林の道をジグザグに登りますが、やがて明るい展望のいい道となる。
↓の右画像の建物は東屋ではなく「赤門」といって、薬師如来堂の門であったものを修復・移設されたものらしい。
ここは展望も良く、いい休憩ポイントです。
”松風さわぐ丘の上 古城よひとりなにしのぶ・・・ ああぁ・・・”
などと昔の歌を一生懸命思い出しながら口ずさんでいると、もう目の前には東曲輪跡〜天守に到着です。
曇り空ではあるものの城跡(山頂)からの展望は良い。
北西の方角には、目の前に「千丈寺山」その向うには「五台の径」シリーズのいろいろな山並み。
下山は多田方面への結構きつい下り坂
途中から看板の表示に従って「くろい」方面へ・・・ところが余り明確でない道(右画像)
黒井に車を置いているためこの道を下りましたが、途中からちよっと遠回りしたみたいです。
しかし予定の芝町に下山しました。
←画像のここに下山 →画像のここに下山するのが正解らしい。
明日も登山予定があるため無理せずの昼食含み、12:15登山開始13:55下山のお手軽登山でした。
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