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あいがえ

「裏見ケ滝自然観察会」に参加しました🌟10月23日(土)

10月23日(土)19:48に
裏見ケ滝です🌟と投稿してから
ちょっとずつ書き足してます。
聞いたお話しと写真とメモと記憶を頼りに書いてますので、誤った情報があったらごめんなさい🙇‍♀️




「ウラミガタキ」音で聴くと
何の恨み⁉️となりますけど、、
「裏見」
そうなんです🌟
滝の裏側が見られるんですよ〜😄

家のすぐ近くにあって、
パワースポット🌟なんです😊

随分前に入り口だけご紹介して
なかなか行けずにいましたけど、
やっと今日行けました〜\(^o^)/

八丈ビジターセンター主催の自然体験プログラムに参加させていただいたんです🙏😊






入口看板の上には、
「ハチジョウカグマ」八丈の名を冠した大きなシダです。


入口横下では、八丈島が北限の巨大な
「ヘゴシダ」がお出迎え🤲
数メートルの高さがあるんですけど、
ここで真上から見られます😊






八丈島はシダの宝庫です。
沢山の種類のシダがあって全てにお名前があるそうで、とっても奥が深そうです😳
私にはどれもこれも同じにみえてしまって
ぜんぶ「シダ」‼️
って😅
今日のところはごめんなさい🙇‍♀️

ホシダ、ナチシケシダ、ミゾシダを
「八丈三大普通種」というのがあるそうで、
滝入口からすぐ立て続けに三種類発見🌟

★ホシダ


★ナチシケシダ


★ミゾシダ


★ハチジョウシダ


★ハチジョウカナワラビ




垂直に見える玉石の階段!
この上には、為朝神社があり、
町指定の文化財、「為朝神社石宮」があります。
詳しくは、八丈島文化財のHPをご覧下さいませ👇









★ヘゴシダ
成長して遥か見上げる高さのものしか認識してなかったのですけど、子供時代もあるんですよね〜😅
どのくらいの年月であの大木になるのかしらんっ?
葉柄に棘がありますよ😳

★ヘゴシダ

★ヘゴシダ

★ケホシダ
八丈島で、このシダが見られるのは、
ここ裏見ケ滝だけだそうですよ!
葉の表面は産毛のようにフワフワしてました😊

★アスカイノデ


★ケホシダ?
左下岩に生えているのがケホシダかな?











滝の真裏です。👇














👇この矢印は滝への道標ですけど、
この右奥に道らしきものがあります。
以前から気になってた場所です。
ここを進んでいきました。



★アマクサシダ




★アマクサシダ

★ヤマイタチシダ

👇苔むした壁にへばりついているのは、
ウジグントウキセルガイ🐚です。
2㎝位かもうちょっと長いか!?
この貝は本来この場所に生息していなかったものだそうで、どなたかが持ち込んだらしいそうです😣

★モンステラ
大木?になってました😱

★マメシダ  子供の頃プチプチと二つに折って遊んだことありましたね〜
なかにはハート♥️の形をしてるのあるよ〜
って教えていただき、
よ〜くみたら、、
いくつかありましたよ〜
かわいいハートが💕😊

★フェニックスロベレニー
八丈島の産業「切葉」は、この葉を切って出荷します。主に路地の畑で栽培されてるんですけど、手を入れず放置すると、こんなになっちゃうんですね〜野生的です😅

★カツモウイノデ

★カツモウイノデ

★カツモウイノデ


★ハチジョウシダ

★あん川

★シマササバラン
お花が終わって種になっていました。





車が通れる道にでました〜
裏見ケ滝駐車場(トイレ側)横から都道につながる道路です。

★シマトネリコ

★堤からの流れ

★三つ葉


★処分場からの流れ?







★セネガルヤシ
八丈島ではオオカミヤシと言われる園芸種です。

★タチクラマゴケ
コケのお名前ですけど、シダです。



★モンステラのお花と実
お花は咲き終わりで茶色になってました。




★八丈三大普通種



★タチシノブ

★ヘラシダ +  ナチシケシダ

★ノコギリヘラシダ
ヘラシダとナチシケシダの自然雑種
胞子からできる

★ホラシノブ


★これは何シダだったかなぁ🤔が、病気なのかなんなのか?変形しちゃったのか?
お話しをよく聞き取れてませんでした🤣






★オオシマザクラ
奥にある木




撮った写真と、この汚ったない解読不能のひらがなカタカナだらけのメモ書きをもとに、
整理するのに、すっごく時間かかりそうなので
今日はここまでとしまする😅🙏


いやぁ〜
久しぶりに山の中お散歩しました😄
ガイドさんも他の参加者さんも
皆さん知識豊富でたくさんお話ししてくださって
私一人観光客おばちゃん状態で、
スマホ片手にパチパチ📸
へー!へー!
を連発しておりました😅


★八丈ビジターセンター


シダとは

胞子で繁殖する。
維管束がある。


維管束とは、植物が持つ内部組織の1つ。植物体の全体に亘ってその内部を貫く。役割としては液体の運搬と植物体の機械的な支持である。維管束を持つ植物は、シダ植物と種子植物であり、これらをまとめて維管束植物という。ただし、"維管束"とは繊維と管からなる束の意味であるがシダ植物と裸子植物には維管束に繊維が無い。 ウィキペディア





























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