beautiful

過去の自分と向き合わなくてはいけない出来事があり、仲良しの、お互いに近付き過ぎてしまったかもしれないご依頼者様ともすれ違いがあり、気持ちの高ぶりがありました。メールだけの強い感情のやり取りには失敗を重ねたのでその学びで、自分からもうやり取りをやめて、走りました。
1人の提供者として、そして、その前に1人の人間として抱えて生きてるぐちゃぐちゃした面倒なことや真実を書き殴りたいですが、理性はあるのでそれは永遠にしないでしょう。

今住んでいる場所のただの近所なのか、またはいつもの様に列車に結構乗ってとかハイウェイをしばらく飛ばしてなのかは書きませんが、夕焼けの海を見ました。言葉が出ないくらいに美しかった。
ライブの時の高揚した、イエモンの吉井さんみたいに、動物のように、ビューティフォーッ！と叫んでやりたかった。（サーフィンの練習をしたり、恋人とカメラで撮ったり、大道芸の練習をしていたり、老夫婦は手を繋いで歩いていたり、静かな夕べをおもいおもいに楽しむ皆さんを邪魔したくはなかったから、心の中でだけ。）

そしてただ、無心で走りました。

19歳とか21歳頃の記憶が蘇り、オレンジデイズというおめでたいモラトリアムな青春ドラマをAmazonプライムで食い入る様に観て、また胸が熱くなって、Signという主題歌を歌っているミスチル櫻井さんのちょっと苦しそうな歌が無性に聴きたくなって、Everythingを聴いて、ある女性のことや大切な存在のことを思い浮かべて、整理がつかなくなってまたぐちゃぐちゃになっています。

この投稿は明日か明後日、消して編集する気がします。
特定されない粒度で書いていますが、保存したい方はどうぞ。
支離滅裂だけど、書きながら、冷静でもあります。
どこにいっても完璧を求められ、なんだか少しだけ疲れてしまいました。