☆体操中(日本合気道鴻心館 家原寺道場少年部)
⇩ 練習前の体操は当番制でやっています。
⇩ 小手返し運動やっていますね。
⇩ 茶帯の大学生は拳当身‐当て方も防具をつけて行います。
⇩ 鴻心Ⅰの型を練習中。
☆鴻心館合気道 少年部稽古が出来る道場
・家原寺道場 毎週土曜日 18時30分開始
・三国丘道場 毎週日曜日 9時開始
・高倉台西道場 毎週日曜日 19時開始
・深井北町道場 毎週月曜日 19時開始
・白鷺道場 毎週火曜日 18時開始
・鳳南道場 毎週水曜日 17時開始
・泉ヶ丘道場 毎週木曜日 18時開始
☆鴻心館合気道 少年部 入門希望者さまへ
⇩入門条件
①未就学者は40分～60分キチンと座って人の話が聞けて、見れて、そして稽古出来る事。
先生の指示に従えない子はお断りします(事故につながるため)
②保護者がモンスターペアレントでないこと
※今までそんな方はゼロでしたけれど・・
③保護者がきちんとしていること(言葉遣い等)
※親を見ればどういう子供かほぼ分かります。
全ては武道を教えるところなので事故防止を重視し、それにつながるような子はお断りデス。
⇩ココ鴻心館での指導目的、成果など
①姿勢が良く、挨拶・返事がきちんとできるようになります。
見学/体験にこらられれば一目瞭然。
②大きな声を出せるようになります(子どもの護身)
これも見学/体験でわかります。
③協調性が育ち、勉強もよくするようになります。
※年1回の合宿もあり、どういうわけか勉強の良くできる練習生が集まっていて
お互いに切磋琢磨でき、いい影響を与え合っています。
鴻心館の方向性
私が鴻心館を正式に開いたのが2002年4月でした。
ココでは、ただ単に練習生募集に力をいれるよりも、こうしたブログやHP、YouTube等で
紹介することでご縁がある少数のひとに入門して頂きたいと常々思っての発信です。
少数の人というのはどういう人かと言えば、
品のある行い、社会的・道徳的なマナーを守れる、言葉遣い、服装など
キチンとしている人に入門してもらいたいという意味です。
そういう人は私の指導にも合気道探求にも正対し、きちっと向き合ってくれると
考えるからです。
私の所では、練習後飲みに誘われる事も、その他面倒な付き合いもありません。
もちろん練習後は全く干渉はしていませんし関心もないので何をしても自由です。
(ちなみに、道場としての飲み会は忘年会1回だけです。)
社会人練習生たちはみな合気道や空手を純粋に練習しに来ているのです。それが
私にはよく伝わってくるのです。
黒帯以後の合気道探求の道では、いろいろな事を教えます。合気も分かるように
なります。弐段では「ぶつけて抜く技術」=テンション&リリースも指導しています。
ケンカに強くなりたいとか、筋肉マンになりたい、体力つけるのみが目的、健康体操
のみや美容だけが目的の方の入門はお断りしています。私はそういう方向を目指して合
気道を教えていないからです。
合気道、空手をベースにした護身術、合気の探求です。
⇩ 練習前の体操は当番制でやっています。
⇩ 小手返し運動やっていますね。
⇩ 茶帯の大学生は拳当身‐当て方も防具をつけて行います。
⇩ 鴻心Ⅰの型を練習中。
☆鴻心館合気道 少年部稽古が出来る道場
・家原寺道場 毎週土曜日 18時30分開始
・三国丘道場 毎週日曜日 9時開始
・高倉台西道場 毎週日曜日 19時開始
・深井北町道場 毎週月曜日 19時開始
・白鷺道場 毎週火曜日 18時開始
・鳳南道場 毎週水曜日 17時開始
・泉ヶ丘道場 毎週木曜日 18時開始
☆鴻心館合気道 少年部 入門希望者さまへ
⇩入門条件
①未就学者は40分～60分キチンと座って人の話が聞けて、見れて、そして稽古出来る事。
先生の指示に従えない子はお断りします(事故につながるため)
②保護者がモンスターペアレントでないこと
※今までそんな方はゼロでしたけれど・・
③保護者がきちんとしていること(言葉遣い等)
※親を見ればどういう子供かほぼ分かります。
全ては武道を教えるところなので事故防止を重視し、それにつながるような子はお断りデス。
⇩ココ鴻心館での指導目的、成果など
①姿勢が良く、挨拶・返事がきちんとできるようになります。
見学/体験にこらられれば一目瞭然。
②大きな声を出せるようになります(子どもの護身)
これも見学/体験でわかります。
③協調性が育ち、勉強もよくするようになります。
※年1回の合宿もあり、どういうわけか勉強の良くできる練習生が集まっていて
お互いに切磋琢磨でき、いい影響を与え合っています。
鴻心館の方向性
私が鴻心館を正式に開いたのが2002年4月でした。
ココでは、ただ単に練習生募集に力をいれるよりも、こうしたブログやHP、YouTube等で
紹介することでご縁がある少数のひとに入門して頂きたいと常々思っての発信です。
少数の人というのはどういう人かと言えば、
品のある行い、社会的・道徳的なマナーを守れる、言葉遣い、服装など
キチンとしている人に入門してもらいたいという意味です。
そういう人は私の指導にも合気道探求にも正対し、きちっと向き合ってくれると
考えるからです。
私の所では、練習後飲みに誘われる事も、その他面倒な付き合いもありません。
もちろん練習後は全く干渉はしていませんし関心もないので何をしても自由です。
(ちなみに、道場としての飲み会は忘年会1回だけです。)
社会人練習生たちはみな合気道や空手を純粋に練習しに来ているのです。それが
私にはよく伝わってくるのです。
黒帯以後の合気道探求の道では、いろいろな事を教えます。合気も分かるように
なります。弐段では「ぶつけて抜く技術」=テンション&リリースも指導しています。
ケンカに強くなりたいとか、筋肉マンになりたい、体力つけるのみが目的、健康体操
のみや美容だけが目的の方の入門はお断りしています。私はそういう方向を目指して合
気道を教えていないからです。
合気道、空手をベースにした護身術、合気の探求です。
