最近Duoで歌う機会が多い。
ドラムレスでベースが入る事も有るが、ベースが入れば
リズムを刻んでくれるので歌い易くはなります。
ただしリズムを刻めないベースの人とのライブの時は
正直、キツイですね。
ビアノとのDuo・ギターとのDuo有りますが、ピアノとの
Duoの方が遣りやすいですね。
弦の数が多いだけ音の幅が広がりますし、左でベースラインを
取れる人も居るからね。
Duoを好まない楽器・ヴォーカルの人も多い。
特に楽器の人は「歌伴奏」のイメージが強いからだろうし、歌い手側も
そう思ってる人も多いと思う。
でも、これって違うんだなぁ。
歌い手側からしたら、とても勉強になるライブなんですよね。
リズムのキープと歌のアレンジの上達、どちらに取っても勉強になる。
そして、歌は楽器だ。。。。これっ私の理想。
楽器の人に歌判なんて言わせないぞ。。。
今一生懸命インプロビィゼーション勉強して、歌のアレンジの
幅を広げております。
横道に逸れましたが、
Duoの場合は音数が少ないので、音がスカスカになり
自分の歌の力量を思い知らされる。
私の場合Duoの時は楽器ソロになった場合、音が寂しいので
シェーカーを使う事が有る。
今使っているのは↑。
女性の場合は力が無いので、この程度の軽いものが楽なんですね。
ただし、難点は軽すぎてリズムがバラけるんです。
そこそこの練習が必要だと思う。
シェーカーを利用している時の写真ですが、楽器ソロの時に
自分も参加している気分で盛り上がり、楽しいですよ。
そこで、またまた難点だが、自分の歌に戻って来た時にシェーカーを
辞めるタイミングと辞めた後の音のスカスカ感は否めない。
歌いながらシェーカーを振ると、歌に没頭出来ずアレンジに影響してくる。
ピアノトリオ・ギタートリオ・オルガントリオとのライブも
楽しいけど、Duoは勉強になりますっ!!
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ドラムレスでベースが入る事も有るが、ベースが入れば
リズムを刻んでくれるので歌い易くはなります。
ただしリズムを刻めないベースの人とのライブの時は
正直、キツイですね。
ビアノとのDuo・ギターとのDuo有りますが、ピアノとの
Duoの方が遣りやすいですね。
弦の数が多いだけ音の幅が広がりますし、左でベースラインを
取れる人も居るからね。
Duoを好まない楽器・ヴォーカルの人も多い。
特に楽器の人は「歌伴奏」のイメージが強いからだろうし、歌い手側も
そう思ってる人も多いと思う。
でも、これって違うんだなぁ。
歌い手側からしたら、とても勉強になるライブなんですよね。
リズムのキープと歌のアレンジの上達、どちらに取っても勉強になる。
そして、歌は楽器だ。。。。これっ私の理想。
楽器の人に歌判なんて言わせないぞ。。。
今一生懸命インプロビィゼーション勉強して、歌のアレンジの
幅を広げております。
横道に逸れましたが、
Duoの場合は音数が少ないので、音がスカスカになり
自分の歌の力量を思い知らされる。
私の場合Duoの時は楽器ソロになった場合、音が寂しいので
シェーカーを使う事が有る。
今使っているのは↑。
女性の場合は力が無いので、この程度の軽いものが楽なんですね。
ただし、難点は軽すぎてリズムがバラけるんです。
そこそこの練習が必要だと思う。
シェーカーを利用している時の写真ですが、楽器ソロの時に
自分も参加している気分で盛り上がり、楽しいですよ。
そこで、またまた難点だが、自分の歌に戻って来た時にシェーカーを
辞めるタイミングと辞めた後の音のスカスカ感は否めない。
歌いながらシェーカーを振ると、歌に没頭出来ずアレンジに影響してくる。
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