白きくらげは、秋定番の薬膳食材。
今月のレッスンではお料理やデザートにと登場しました。
個人的には、乾燥品を原形がなくなるほど長時間煮て、
とろ~りスイーツにして食べるのが好き。
白きくらげは、不老長寿の薬。
秋に気をつける「肺」を潤す食材です。
(肺は肌にも関係するので) 肌を潤します。
ミネラル豊富、抗がん作用、老化防止の効果も。
乾燥白きくらげ50グラムを煮るのに、使った水は
5リットル! (白きくらげに) これだけの水を
入れているので、じんわりじんわり潤してくれます。
味つけは氷砂糖。
氷砂糖は「肺」の機能を高めます。
梨やかぼすと合わせることで潤いの相乗効果!
私も鍋いっぱいに作って、せっせと食べてるよ^^」
Kottonさん直伝の煮方!
目標は、はじめてKotton作を食べた
衝撃なんだよねえ(笑)。
酸味がもう少しあっても良かったのかも。
加えるタイミングが難しかった~