西日本では猛暑が続いていると言うが、幸い東京では朝晩涼しく凌ぎやすい毎日で助かっている。
68回毎日書道展が六本木国立新美術館が開催中うと言うので、友達と出かけた。アクセスが一番良いのは地下鉄千代田線で乃木坂駅で下車、直結でそのまま美術館に入る事が出来るので、いつもその路線で行く事にしている。意外と暑くなく館内を歩いた。驚いた事に毎日展は規模が大きく、一か月間を貸切りで作品を入れ替えたりしている。国内で最大の書道展と言える。作品数の多さにも驚かされた。
曲線が美しい国立新美術館
↑ 友達が大好きな石飛 博光氏の作品
68回毎日書道展が六本木国立新美術館が開催中うと言うので、友達と出かけた。アクセスが一番良いのは地下鉄千代田線で乃木坂駅で下車、直結でそのまま美術館に入る事が出来るので、いつもその路線で行く事にしている。意外と暑くなく館内を歩いた。驚いた事に毎日展は規模が大きく、一か月間を貸切りで作品を入れ替えたりしている。国内で最大の書道展と言える。作品数の多さにも驚かされた。
曲線が美しい国立新美術館
↑ 友達が大好きな石飛 博光氏の作品
そうですね過ごしやすくてホッとしています。
takinee様は石飛博光氏をご存じでしたか。
それは奇遇です。お稽古が楽しいと言う事は
指導力に長けた方なのでしょうか。何か魅力がある方なんでしょうね。
そんな方に出会えた事もラッキーですよね。
そして生徒さんを引き上げて下さるなんて、素晴らしい方なんですね。
何よりtakinee様が「楽しかった」と仰るのが
全てなんですね、良い時間を過ごされましたね。
私にはとても理解できない書ばかりでした。
書道人口は減ったと言われても一定レベルの人だけでも
数万点、数万人の参加が有るんですって。
びっくりよね。若い人や小中学生の人数が激変と言う事かしら。
東京はね、あっちもこっちも変化しています。
これからも相当変化すると思われます。
東京駅然りです。田舎に住む所が有るって良い事だと思います。
何といってもオリンピックが有りますし、その後がどうなるか心配です。
あまり暑くない日でよかったこと。
石飛博光先生には学校のPTAに教えに来てくださっていたのでお母さまがたに混じって一人Tの立場でお習いしました。楽しかったです。でも、あの様な字はかけません。お母様のなかではそこからのめり込んで、あの様な書風の個展をされたかたもいます。
色が付いている様です。
本当に付いてたらもっと面白いのに。
東京はすっかり新しい物だらけです。
そんなに昔ではないと思っていましたが私すっかり田舎者になってます。