脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

診てもらえない患者

2023年05月05日 | 2022年9月からのつぶやき
脳脊髄液漏出症患者は、症状が悪化しても
地元の病院では診てもらえない。

遠くの専門医しか、患者として診てくれない。

地元の医師は会う事さえできない。

門前払いが普通。

病名を言わなければ、受診可能かもしれない。
病名を言えば、門前払い。

それが脳脊髄液漏出症患者の現実。

この日本で、
こんな事が起こっているなんて、信じられます?

でも、これが現実。

診断治療できる医師があまりにもいないのです。

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