昭和記念公園のチューリップ

平成３１年４月２９日　　昭和記念公園
青梅線西立川口から入り、もみじ橋を渡ると一面ブルーのネモフィラの花の丘です。


チューリップは見頃過ぎ～という事で新緑を楽しみに出かけたのですが、まだ結構きれいでした。


花と緑と空。　


大人の背丈よりも大きく伸びた菜の花。


日本庭園の池には鏡のように美しい青空が映って素敵です。

調布市神代植物公園 (2)

平成３１年４月２５日　　　　　天気予報は でした。
朝、少し霧雨程度・・・出かけるときは大丈夫！！　　　霧雨に濡れた花は一層瑞々しく綺麗でした。





白ふじは見頃過ぎの感はありましたが、藤棚の方はまだまだです。　珍しい八重咲きの藤。


つつじ園は一面花に覆われ見頃です。


東京消防庁音楽隊による　「なんじゃもんじゃ防災コンサート」　が開催されていました。
本来なら深大寺境内のなんじゃもんじゃの木の下が演奏会場なのですが、雨・・心配なので近くの小学校の体育館になりました。

演奏曲目は、映画音楽、テレビ主題歌、春の童謡、世界に一つだけの花、川の流れのように・・・等聞きなれた曲で約１時間ほど。

調布市神代植物公園 (1)

平成31年4月23日　 園内はつつじ、ふじ、ぼたん等が見頃を迎えていました。　　きょうも青空ぁ～


新緑と花と、水辺に遊ぶつがいの鴨と、のどかな心癒されるひと時でした。





藤棚に白ふじが咲き始めています。遅咲きです。


大きなボタンの花、緑の中でひときわ華やかに咲き競っていました。





公園の中ほど武蔵野の面影残る雑木林の小道。　　木漏れ日、楽しい散策路です。

国営昭和記念公園の花

4月17日　（水）　
JR立川駅～青梅線西立川駅下車（駅より徒歩2分）・・・昭和記念公園のチューリップが満開でした



















桜は終わりでしたが、木の下は紫の花大根が綺麗でした。

平成の新宿御苑のさくら

平成３１年４月１３日　　新宿御苑で花見
今日もすっきりと素晴らしい青空！！　平成最後、新宿御苑の桜を見に出かけました。
ソメイヨシノは終わっていましたが、遅咲きの八重桜や黄色がかった御衣黄桜などまだまだ見頃です。　　


暖かく良い天気なので、駅構内のおにぎり屋さんで好みのおにぎりを買って、新緑に包まれた公園でお友達とランチ～～


さくらと新緑と青空と、どこを見渡しても気持ちよく見飽きない。





新宿門入り口近くのもみじ園、空を見上げるとそれぞれの色合いの「春紅葉」、今の季節ならではの風情でした。

平成最後の年の桜・さくら・さくら、いつも良い天気に恵まれ、大好きな新宿御苑で締めくくりました。

多摩森林科学園で花見

平成３１年４月９日　　歩こう会でサクラ保存林へ
多摩森林科学園は農林省の桜対策事業の一環で、公害や老化によって衰退するサクラを保存するための研究林です。
今日も大好きな晴れ～！！　　雲一つないきれいな青空です。
最寄駅高尾から徒歩7～8分で入り口。　　いろいろのサクラと春の緑の自然を楽しみながら坂道を登りました。


サクラの種類が多いので春早くから次々と咲き長期間楽しむことが出来る場所です


青空がステキ～！！


桜園を満喫したあと、希望者のみで「多摩御陵」へ、平成もあとわずかで終わるという思いもあり。


行きはタクシーに乗ってしまいましたが・・・多摩御陵からは高尾駅まで２０分くらいかけて歩きました。
途中浅川沿いのサクラも満開でした。　　きょうのオマケです　(*^_^*)

・・・今日の歩数　約16000歩・・・

世田谷区 野川緑道のさくら

４月４日　京王線仙川駅前から野川へ
野川遊歩道を小田急線喜多見に向かって野川遊歩道の桜散策です。
満開の桜並木の遊歩道を「喜多見ふれあい広場」まで歩きました。










桜並木の先の「喜多見ふれあい広場」は見晴らしのよい高台にあります。
子供向けの遊具、芝生広場、樹木もいっぱいで大人も子供も楽しめる公園ですが、地下は小田急電鉄の電車車庫です。

東郷寺のしだれ桜と門

４月３日　東郷寺に行ってきました。 東郷寺は東郷平八郎ゆかりの寺で枝垂れ桜と山門が有名です。
日露戦争で連合艦隊司令長官として活躍した東郷平八郎を記念して、東郷平八郎の別荘跡地に建てられた寺。
京王線多磨霊園駅から徒歩7～８分、まず、満開のしだれ桜が綺麗！！　








境内の大きな山門は黒沢明監督の映画「羅生門」に登場する門のモデルになったそうです。立派な門です（境内より）


（山門、横から）

夜桜チャリティーコンサート

駅前のさくら、今年も綺麗に咲きました。


↓　　”SOS"　　記念植樹
・・・伐採危機から　１４０００人の署名で守った８０年超の高齢木　　いま、地下から「助けて」と叫ぶ声がする・・・
駅前のシンボル的2本の桜のうちの1本、今まで手入れされることが無かったそうで生命の危機
今年のコンサートの趣旨は樹木医に治療してもらうための募金活動のコンサートです。


夕方４時から桜の下でコンサートが始まりました。

始まりは小雨模様、大切な楽器を守るため傘～

声楽＝＝＝　ソプラノ：相馬宏美　　テノール：太田賢治　（歌「誰も寝てはならぬ」「乾杯の歌」　他）

開始後すぐに晴れてきて、徐々に夕暮れに包まれ、PM４：００～７：００まで桜の下で　弦楽四重奏、声楽＆ピアノ、コーラス、
筝＆フルート、弦楽四重奏、チェロ四重奏、管弦楽アンサンブル等　盛り沢山でした。

花冷えの中でしたが演奏者と観客の近さで親近感も湧き、演奏ごとにアンコールいっぱいでした。

新元号発表

2019年4月1日　　元号が発表されました。
なじんだ平成もあと一ヶ月、３１年４月３０日で終わり、5月1日から「令和」です