周南市五月町でスバルのサンバーの鍵開けに行ったら既に駐車場でお待ちになられていました、最近では珍しい光景です、これを聞いて?と思った方は多分しっかりと日本の良い伝統文化を受け継いでいる方々です、現在ではロードサービスの保険が付帯している方がほとんどなので、来て当たり前、来たら連絡しろよと言う態度の方がほとんどを占めます、到着時間を事前に伝えてるのでそのくらいには出て待つと言った事は現在ではほぼあり得ませんね。サンバーはM301タイプでしたので開錠時間は数秒です、直近で見られる方のほとんどの方が驚かれますwまぁそうでしょうね、鍵で回すのとほとんど大差ない時間での開錠になるので驚かない人のほうが少ないです。当社が行くまでにいろいろと開ける努力はされていたみたいです、差し金で開けられたのに最近のは開かないのかとご質問を頂きましたが、開かなくは無いですがそれなりの技術がいることと今の車は中がワイヤータイプにっているのとロッドのタイプは3次元に斜向して捻ってあるので、開きづらくなっていますとお伝えしました。差し金で開くのって20年以上前の車ですね。ここ数年で車が劇的に進化をしていますCASEのようなコンセプトが盛り込まれてきていてこれから先どんどん変わっていきますね
rescue-service暮らしの緊急駆け付けサービス会員であれば実費での開錠が出来ます
鍵のトラブルレスキューの商品・サービスは寄付付きになっています。
社会問題解決のために活動している団体や個人に売り上げの一部を寄付させていただいています。
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